刀装シリーズ | ナノ
あらすじと注意点
厚樫山で暮らしている、ワケありチートな三日月さんと刀装兵のハートフルストーリー。刀装シリーズ派生作品です。
こちらは三日月さんと刀装が主役なのであちらの主役達はちょこっとしか出てきません。世界観は繋がっています。
敵の刀装兵を拉致したり好き勝手にしてます。
※注意※
三日月さんは荒御魂状態で元ブラック被害者設定です。
直接描写はありませんがうすっらあった雰囲気があります。
【三日月さんは刀装兵を強奪する】
敵の刀装兵(紛らわしいので赤眼と呼んでいます)がいます。
【三日月さんはブラック本丸でやらかす】
露骨な描写はありませんがブラック審神者が刀剣男士に夜伽(ある雰囲気)があります。
ブラック創作審神者がでてきます。 刀剣男士が暴力を振るわれている表現があります。
創作政府はブラック側です。ホワイト政府もいます。現実の政府とはまったく関係ありません。
敵刀装兵が歴史修正主義者っぽい行動してたりします
【簡易設定】
鬼堕ち・荒御魂・神格・真名、作中にでてくる本丸設定や謎の術式は、原作ゲームにはない設定です。 これらは本来の(辞書に載ってる)意味合いとかけ離れて使っています。
鬼堕ち
(元のままの姿に戻るには手遅れ。ただ時間と霊力・神力の強さで意思疎通を取れる可能性も)
荒御魂
(荒ぶる魂を静めることが出来れば、わりかし穏やかになる。匙加減が必要。時間をかければ、冷静になる場合も)
人身供養が有効とされている、という設定にしてます。 歴史修正主義者が刀剣男士の闇堕ちという説を利用しています 。
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