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いぬぼくにこんなにはまるとは思っていませんでした。
凛々蝶さまぁぁぁぁぁぁ!!
愛がこらえきれないので、カテゴリを双ちよ主体に移そうと思います。
そんなこんなで以下R15小話。
「凛々蝶様、」
ささやくと彼女のかわいらしい耳殻は赤らんだ。
陶器のように滑らかな肌がほんのりと内側から色を浮かべる様があまりにも柔らかく目に訴えたので、欲望のままに舌を這わせる。
あ、と、小さく彼女は声をあげた。
「御狐神、君」
震える声がかすかな鈴の音のようで心臓が暴れた。
荒くなる息が彼女のうなじに掛かる。
それにすら彼女は喘ぐので、止まれない。
右手はすでに腰骨の凹凸をなぞり、服の下へと潜り込んでいる。
「や、どこさわって…!」
「嫌じゃないでしょう、凛々蝶様」
肩口に口づけ強く吸うと、彼女はひときわ高い声を上げた。
ああ!
その透き通った声に身体の中心を貫かれるようだ。
鋭い衝撃は明らかな熱を伴って双熾の中を駆け抜けた…
嘘です。
双ちよは好きですが、見る専です。
ここはムクツナムクサイトです。
2012/04/01 16:32
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