パンツについて本気だして考えてみた
どうして下着ってこんなにロマンをはらんでいるのか真面目に考察したんですけども、その起源は日本の伝統的美意識のひとつにある「さわり」とかなんとかっていうつまり障害物により物の美しさを引き立てるという考えにたどり着くのではないでしょうか。具体的には庭に石灯籠や松を配しそれにより月の美しさを引き立てるというもので能の舞台の柱にも同じことが言えるそうですよ!豆知識!つまりはパンツという障害物に包まれることによりその肉体の内なる魅力を引き出すと言う高等技術なわけです。わびさびなわけです。これはパンツだけではなく水着、それもスク水などのスタンダードな萌えを裏打ちする解釈ではありませんか。つまり萌えこそが日本人の美意識!チラリズム!パンツこそが銀閣寺!パンツ素晴らしい!! 最近パンツと言うことに対して恥じらいが薄れてきました。危機感を覚えます。でもみなさんもうおわかりでしょう。パンツの素晴らしs(強制終了
2011/03/16 22:25
<< >>