騎空挺に来たレイママ(すぐ戻るけど)がある日夢主の隣に移動してきてのんびり話しかけてくるママ。


「可哀想な子…悲惨な運命に好かれたのね」
「……視ましたね」
「ええ、勝手に覗いてしまってごめんなさいね」
「いや、別に、気にしてないんで」
「…」
「……」
「耳にしたことがあるわ。貴方の中にいる星晶獣のこと…まさか本当に造られていただなんて」
「そこまで視ちゃったんですか。凄いですね、その目」
「……辛かったでしょう」
「もう慣れましたし、大丈夫です」





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