吾郎受け R18
LoveSick
だけど、今度のは大人のキスだった。
う・・うわぁっ・・・やっべ・・・ジュニアうますぎ!
俺の鼓動はぶっ壊れそうなほど速くって、ジュニアに聞こえそうなくらいドキドキしてる。
あまりの気持ちよさに、俺・・・・・つい期待して勃っちまった。
あ・・・、どうしよ。
雰囲気ぶち壊しだよ・・・。
唇を離すと銀色の糸が俺たちを繋いでいてプッツリと切れた。
それをペロッと舐めるジュニアの仕草がめちゃくちゃエロくみえる。
やべぇよ・・・シたくなったきた。
「どうしたんだよ、茂野?」
真っ赤になって、少しでもバレないように制服で隠そうとしてる俺に気がついたジュニアが苦笑した。
「ヤりたいのか?」
「・・・・うー・・・・」
なんと言ったらいいのか迷ってると、俺の制服に手が!!
あわわっ・・・!
「ち、ちょっと・・待てって・・ここ屋上!」
「大丈夫だって。どうせ誰も来ねぇだろ?」
「それは・・・そうだけど・・・っ」
違う! そんな問題じゃねぇよ!
抗議しようとしたけど、声にならなかった。
ジュニアは制服のボタンをゆっくり外して俺の露になった乳首をペロペロ舐めだした。
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