吾郎受け R18
LoveSick
「声・・・だしちゃダメだよ」
「・・・・ッわかってるから・・・はやく・・ッ」
グッと腰を掴まれて、ズブズブっと一気に挿入され、待ちに待った快感に身体が震えた。
そのままパンパンと打ちつけられて、それに合わせて腰が揺れる。
自分でも淫乱だと思うけどこればかりはどうする事も出来ねぇ。
「ああっ・・・ふ・・んんっ・・・ぁっ」
バランスを崩さないように必死に壁で突っ張って身体を支える。
俺の中を縦横無尽に這い回る寿也は、完璧に俺が一番感じる場所を知っていて、そこばかりを攻め立てる。
「・・・うっ・・ん・・ぁっあっ・・・は・・・あん」
だんだん、膝に力が入らなくなって、必死に耐えていると急に乳首を強く摘まれた。
「ひゃぁあっ・・・あんっ」
「凄い締め付け・・・ここ気持ちいいんだ・・。」
「ち、違う・・・あっああっ・・・ハッ」
片手は胸に、もう片方の手は俺の自身に手をかけられて、抗いようもない強烈な波に呑まれそうになる。
「あっあっ・・・寿ぃ・・・も・・ああんダメッ・・イく・・ああッイく・・・っ!!!」
夢中になって腰を振り、俺は思いっきり白濁をシャワー室の壁に飛ばした。
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