あとがき


ティナちゃんが共演解禁ということで、勝手に(←)書かせていただきました。突発共演小説です。
何かもう、何かと理由を付けて共演を書きたいだけのような気がしまくってますね。
本編(特にガラル編)はどうしたんだ、私……。

ティナちゃんは自分の種族にコンプレックスを抱えていることもあって、自分の心にある願いを意図的に押し殺そうとしているような気がしていまして……。
なので今回は"パフォーマンス見学"と銘打って、ティナちゃんが自分の心と向き合うきっかけになればなーと思っていたのですが……。
なんか最終的にレイナが知った風な口で講釈垂れてしまって……。ゴメンね、ティナちゃん。
今のままでも十分素敵な女の子です!

それでは短いですが、これで挨拶とさせていただきます。
これからもどうぞ「永遠の夢」をよろしくお願いいたします。



叢雲流水




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