BBS
#mod_[編集]#
Title
Name
URL
Text
ゆず様、こんばんはです! 本日は最新話のご感想を書き込みに来てくださったとのことで、ありがとうございます(*^^*) まずはリアルの方がひと段落したとのことで、お疲れ様でした 今夜はゆっくりとお身体を休めてくださいね 今回の最新話は、実はずっと前(ヒヨクシティ編を書き始める頃でしょうか?)から書きたいなと思っていたシーンでした。 彼女自身の持つ"フユカという自分"と、緑炎たちが想い続けている"シャルロットとしての自分"との食い違いに折り合いをつけようと決心するキッカケにはなったのではないかな、と思います。 緑炎たちにとってはフユカとシャルロットが同一人物であろうとそうでなかろうと、自分たちが信を置くトレーナーであることに変わりは無いですからね。 アレックスたちにとっても変わらず可愛い妹分です(*^^*) 緑炎はそこそこ(物理的に)手が早いと思いますw ですが作中でも言っていたように、打ち解けるまでに時間は掛かっても、嫌な思い出が無い限りは他者との出会いを大切にしたい性格なので、フユカとの出会いの奇跡を否定されたような気がしたんでしょうね。 悠冬もようやく進化できました! アマルスは夜でなければ進化しないのでどう進化させようか散々悩んだのですが、"洞窟の中ならいつの間にか夜になってても気付かないのでは?"と思い至りましてw 背丈も伸びて口調も大人っぽくはなりましたが(なってる……はず←)、根っこの部分は変わらず純粋な子のままです。 シャーリーのガチゴラスとも、"古代ポケモン&ピュア"コンビとして再会させても面白そうだなと思ってます(*^^*) 次はいよいよヒャッコクシティ編。 フユカが過去の自分の記憶をどう受け止めるのか、その上で緑炎たちとどうして行きたいのか……そんなシーンを書いて行けたらと思います。 フレア団との全面対決も、そう遠くはないかも?← そうですね! またお時間のある時に共演小説も書きたいです! ネタを探しておかねば……← ゆず様、この度は嬉しいご感想をありがとうございました! ゆず様とユイちゃんたちのこれからに、幸多からんことを。 叢雲流水
Upload
Pass
編集
記事削除
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -