Memo
びっくり続き!
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目からパァァァって映像出すコンと、真顔で目潰しするマユリさまの画に笑ってまいました(笑) 織姫ちゃんの「黒崎くんだ!わーい!!」がかわいい♪
喋り方、それっぽいいでたちの方の正体は焦らしプレイ続行。ほぼほぼ間違いないと思いますが早くお姿が見たいものですね。契約とはハリベル絡みでしょうか。帽子下の目のアップが相変わらず素敵です店長!
降って来れるけど戻れない天柱輦。そこで空鶴さん登場。冴え渡るいっちーのツッコミが楽しい(笑) 叔父貴とは一心さんのことですかね。
とか思ってたらびっくり第一弾きた! えーらい逞しくなってはった岩鷲さんも然ることながら、まさかまさかの面々。嬉しい反面、ああ、やっぱり月島さんはあのまますし河原くんの背中で……とか、でも銀城さんと一緒なら本望かもとか。今の沓澤さんの心情として奥様には会いたいか否かとか、具体的に嘗て何があったかは不透明ですが、初代代行として銀城さんはどんな気持ちで尸魂界の地を踏んでるんだろうとか色々よぎりました。
ともあれ最終局面ではオールスター大感謝祭の予感。わくわく。
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冥府が聖域霊王宮到着。何だかMYSTを彷彿とさせる。王鍵=零番隊員の骨。藍染さんは零番隊員と同等の存在を創造するつもりだった、と。
入り口は「霊王宮表参道」、霊王がいる本殿は「霊王大内裏」、周りの五つの盆が零番隊員に与えられた街「零番離殿」。
そしてまずはバリバリさん改め麒麟寺天示郎さんの管轄「麒麟殿」にて湯治の巻。桃みたいに、とはツッコめない相変わらずないっちーにニヤニヤ。
白骨で痛んだ霊圧などを抜いて血の池で補給。手ぬぐいは霊圧の芯が抜けないようにする為の蓋みたいな役割のようですね。ううーん面白い!
そしてお目覚め霊王さま。焦点が分からないような目をしてらっさる。
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びっくり第二弾。初っ端の内示に、ええええ! と単純に驚きました。再戦にあたっては然るべき方の陣頭指揮が不可欠でしょうし当然と言えば当然なんですけど、山Gの亡骸が見つかってないということだったので、てっきりその辺は曖昧なまま展開するのかと。
ツメ「全十三隊員の命と誇りがその双肩に」。しかも多くの犠牲が出てまった大惨事の後。京楽次郎総蔵佐春水。流石は貴族という立派なお名前ですが、簡素な伝令書が重すぎる。しかし四十六室を淡々と説き伏せるお姿が素敵。貫禄を感じます。
しかしそうなると八番隊はどうなるんでしょう? 羅武さんやひよ里ちゃんの復隊もあり得る……? だったら嬉しいなぁ!
からのびっくり第三弾。まさかの卯の花八千流さん……! これまでの迫力の裏付けとしてめちゃめちゃ納得&めちゃめちゃ強そう。何となく剣八さんはご存知なさそう。この事実を知る時が楽しみでならん。
一方いっちーは眼鏡の数男さん&数比呂さんから湯攻めも受け回復。恋次くんと次の宮へ。麒麟殿のお風呂の仕組み面白い。
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久々に部活のライバル同士が如くヤイヤイ言い合ってるいっちーと恋次くんを見た気がしまする。かわいい。しかしリニューアルコン万能だな。
そうして到着したは曳舟元隊長の食の宮殿「臥豚殿」。膨大なおもてなしに与って体力回復を図る二人。「歯ごたえもなんかすごくいい歯ごたえだし」っておもろい(笑)
そしてびっくり第四弾。元祖曳舟さんきたー! 乱菊姐さんを少し大人っぽくしたような別嬪さん! そりゃ平子さんも吃驚しはりますね(笑) でもスリムになっても何故かしゃもじが似合う。さっぱりした雰囲気で素敵♪
零番隊員は尸魂界の歴史に値する何らかのものを創ってきた方々で、曳舟さんは義魂の概念を生み出した人。次の「鳳凰殿」を預かるファンキーさん改め二枚屋王悦さんに至っては斬魄刀を創造された方のようですし、何だかひとりひとり伝記ものの偉業を成してそう。
となると「大織守」の千手丸さんは死覇装、和尚さんは鬼道あたりでしょうか。そんな単純じゃないかな? 護廷隊の様子も気になりますが、王宮サイドも皆さん個性的で楽しいし、鰤の世界観の真髄が徐々に明らかになるしでわくわくします♪
57巻表紙を雀部さんにすれば良かったと思ったという先生の巻末コメ。「ごめん雀部」という台詞が何だか嬉しかったです!
[12/12/26 Wed 04:02]
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