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ハメたいせんせい
2020/05/21 04:20


※「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい」の設定だけいくらか使わせていただいてますがほぼ別物

※イッチせんせいがとてもクズで男子中学生の処女を散らすのが趣味。なので若干の一松×モブ表現あり

※とにかくひどい話ですからお気をつけて







「せんせいにはわるいうわさがあるんだ」

カラ松は僕と保健室に二人っきりになった途端そわそわしだしたかと思うとそんなことを言った。
もちろん俺はせんせいを信じてるぜ、でも、田中とか、鈴木とか、みんなせんせいが悪いことをしてきたって言うんだ。そんなの勘違いに決まってる。だってみんな男子で、せんせいだって男なんだから。そういうことが起きるはずがない。そんな間違いが起きるはずがないんだから。

それでも落ち着かない様子から噂を否定しきれていないことはよくわかった。なるほど、いつのまにかそんな噂が流れていたのか。そしてそれがよりにもよってこの馬鹿な少年の耳にまで入ってしまうとは。
仮に噂が本当だったとしたら、それを本人に言うのも、そんな危険なやつと二人きりになってしまうのも、とってもいけないことだとせんせいは思います。

「せんせいは俺のこと、その、襲ったりとかしないよな……?」

不安そうに上目使いでこちらを見上げてくるので、安心させるために大きく頷く。カラ松はほっと息を吐いた。


いったい誰がそんな噂を流したのだろう。やはり僕を陥れようと誰かが故意に流したとしか思えない。田中や鈴木とかいうやつにもちゃんと口止めはしているはずなのだが。簡単に言うとこの恥ずかしい写真をばらまかれたくなければ泣き寝入りしやがれ、的な。
といっても僕は男子中学生の処女だけを追い求めているので写真を理由に関係を強要したりはしない。あくまで訴えられないための保険である。
そんな風に男子保健委員を強姦し続けること十数人。気がつけば男子保健委員に処女はこの松野カラ松だけになってしまっていた。

こいつを食えばコンプリートなわけだが、これがなかなか僕の好みすぎて今まで手を出せずにいた。なにぶん処女以外に興味が持てないため、もっと処女である時間を楽しみたいなあと思ったのである。どのくらい興味が持てないかと言うとまず名前を覚えられないくらいである。
それで、手を出さずにいたらついにカラ松にまで噂が聞こえてきたらしい。のに、どうして二人きりになるかなあ。


「それに男同士でそんな間違いが起きるはずがないだろう? せんせいはせんせいだから、ちゃんと知ってるよ」


こうしてカラ松を安心させてやる。さてどうやって食べてやろうか。頭からぱくりと食べるのはいとも簡単に思えた。変に警戒するくせに肝心なところで純粋だから、警戒しきれていない。そうしてまた油断させてやってから絶望に突き落としてやるのだ。
だがまだその時ではないのかもしれない。食べるならいつがいいだろう。部活後にたっぷり汗をかいたあと、脇をしゃぶりつくしてから脇コキもしたい。制服の上からでも好みとわかるかわいい尻を撫でまわしてやりたい。いつもは写真に撮るだけだけれどこいつの貫通式は録画しておきたい気もする。

「せんせい、」

どういうわけかカラ松はこの最低な僕のことが好きらしい。おそらくライクではなくラブで。それなのに男同士でもセックスできるとかそういう頭はないのが不思議なところだが。
それでもやっぱりそのままラブラブえっちで満足できないのが僕の罪深いところで。こいつの破瓜の瞬間は絶望の表情と共に迎えたいものだなあとのんきに考えるのだった。



***


カラ松の好感度をうまくあげていき、ついに放課後我が家へご招待、まできた。僕の努力が報われた瞬間である。しかも部活後。シャワーもまだ。やるなら今しかない。
この獲物には長い時間をかけたものである。たぶん最長ではないか。
麦茶を出してやり、カラ松を家に誘った口実でもある、パソコンに入った猫の写真を見せてやる。

それから、本当の目的であった、あの写真を見せてやった。

「な、」

わかりやすくカラ松の肩が跳ねる。それから体がこわばる。
逃げるなら今すぐ逃げないとダメなのに、パソコンの前に座ったまま。たぶん足もガクガクして立てないのだろうけれど。目だけは真っ直ぐにディスプレイに向けられていた。お前もうすぐこうなるって、わかっているだろうに逃げられないんだね。

「松野は男同士で間違いなんて起こるはずがないって言ってたけど、男の子にも穴はあるんだよ」

吐息を吹き掛けるように耳元で囁いてやると面白いくらいに跳ねた。
ズボンの上からソコをなぞってやる。

「やめ、」
「アナルっていってね。癖になるとやばいらしいよ。女の子みたいにおちんちん入れられないとイけなくなるくらい。ねえ、松野も試してみる?」

みんなきもちよさそうにしてたから、松野もきっと大丈夫だと思うよ。




「やだやだやだやだやだ」

混乱してる間に椅子に座らせたまま後ろ手に縛っておいたためろくに抵抗できてない。ちなみ縛るのには倒錯的でいいかなと僕のネクタイを使用している。もうその縛られて怯えてる表情だけでやばいくらいに勃起する。ので写真にもおさめておいた。
涙ぐむその表情も、それでも抵抗のつもりなのか睨み付けてくる目も、震える体も、全部全部、控えめにいって興奮する。やばいって。久しぶりに燃える。

上はそのまま、ズボンとボクサーパンツを脱がせる。それから靴下もそのまま。我ながらいい趣味だと思う。
上は学ランのボタンさえ乱れていないのに下は靴下だけという間抜けで、えっちな姿。うん、かわいい。

「かわいいね」

馬鹿にされたと思ったのか先ほどより強い力でこちらを睨んでくる。

「時間はたっぷりあるから、ゆっくり慣らしてやるね」

ローションを尻に垂らしながらそう言ってやった。


指一本目。人差し指。くすぐったいのかひゃあひゃあ叫ぶ。うるさいので口にカラ松のパンツを突っ込んでやる。ローションを継ぎ足しながらじっくり中をかき混ぜていく。

「ンー、ンーっ!」

くぐもった声はやはり耳に心地いい。
怖いのか体に力が入っているのがわかる。ペニスに触れてやりながら解すことにした。

「ふふ、やっぱりアナニーもしたことないんだね」

先日は井上とかいうやつがアナニーばっかりしててゆるゆるで興醒めしたんだよね。まあちんこは初めてだったみたいだから処女には違いなかったんだけど。ムカついたからケツにバイブ突っ込んだまま家に帰したんだった。
それに比べてカラ松の尻はまだ何も受け入れたことがないみたいで、とてもキツい。こんなところに僕のが入るかなあと嘘っぽく心配してみる。入るかなあじゃなくて、入れるんだけど。

ただ出血は可哀想だからちゃんと慣らしてやることは決めている。いつもいつもこうではなくたまに強引にヤることもあるのだが、今回はドロドロに溶かしてやろうと決めていた。

「ん、んぅー」

ローションでどろどろになったそこに二本の指が楽に出入りできるようになった頃、一番小さいアナルプラグを挿入した。抜けないことを確認すると、学ランのボタンを外していった。
学ランもワイシャツもボタンをすべて外し、中に着ていたTシャツを捲り上げる。
外気に触れた乳首がきゅっと立ち上がるのを見て下肢が更に熱くなる。

「んぅっ」

じっとり汗をかいた腹を舐め上げる。しょっぱい。そのままへその中に舌をはわせる。この臭さが美味いんだよね。
それから、次は乳首。右だけを舐めながら左は爪を立てたりつねったりしてやると痛そうに体を震わせる。代わりに右は優しく舐め、そっと吸ってやる。

そろそろ声が聞きたくなってきたのでカラ松の口から下着を出してやる。

「へんたい」

蔑まれると気持ちよくなっちゃいますけど。

「まだ余裕みたいだからもう少し大きいの入れようか」

そう言ってやると顔色が悪くなる。

「むっ」

むり、と言いたかったのだろうが言い終わる前に挿入していたプラグを抜くと、ひとまわり大きいものにローションをまとわせて挿入してやる。
それからよだれでベトベトになったパンツをわざわざもう一度はかせてやる。プラグが抜けにくいようにである。決して僕の趣味だけではない。だが気持ち悪そうに眉をひそめるその表情もたまらない。
先ほどより大きいアナルプラグがぎちぎちに入っているためかカラ松は苦しそうにしている。だがこのプラグはそれだけではない。
カラ松の脇に顔を埋めて深呼吸する。酸っぱい匂いが鼻腔をくすぐる。思った通りいいにおいだ。

「やっ、やだ、やだ」

恥ずかしいのか首を振って嫌がる。かわいい。
腋毛を口に含んで舌を這わす。酸っぱい味が口いっぱいに広がり鼻に抜けていく。ここで僕のちんこ擦ったらほんと気持ちいいだろうなあ。まあこれから擦るんだけど。その前に。


――ブゥゥウウウウウ


「ひゃあああああっ」


電動アナルプラグのスイッチを入れる。

「やだやだぬいて、せんせ、とめてっ」


ぽろぽろ涙を流しながら犯人である僕にすがりつく。可哀想なカラ松。

僕はカラ松の訴えを無視してその脇にペニスを擦り付け始めた。





***


僕は処女以外興味がなかった。処女を強姦するのが趣味だった。しかも男だけ。
だがカラ松は処女を散らした後も魅力的で、僕としたことがこの動画をばらまかれたくなかったら僕の部屋に来なさいと毎週末誘い込むばかりか、アナルプラグ入れたまま授業に出なさいとか、自分でアナニーしてみなさいとか、妙に入れ込んでしまっていた。
そうして気がつけば他の男子生徒(処女)に目が行かなくなっていた。


「せんせい、おしり、むずむずする」

すっかりビッチみたくなってしまったカラ松の責任を取るのもまあ悪くないかなと思いながら今日もかわいい生徒を優しく犯してやるのだった。





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