※、濁点、汚喘ぎ乱用/若干のんほお系/下品
※ガチモブレ仕様
※媚薬の使用、雌堕ち
※攻めのセリフなし
最初智哉が抵抗して思い切り蹴ってきたため、キレた体で押さえつける。そして、縁がぷっくりとして、縦に割れているアナルにちんぽを押し当てた。
「ゃだッ!いれんなぁッ、!」
喚いてうるさいので媚薬を口に入れて手で塞ぎ、どちゅんっと挿入する。
「んむぅ゛ーーーーッ……、ッなんらょ、こぇっ」
腹の奥が疼き、突かれるたびにどんどん気持ちよくなってしまう智哉。
「っ、きもちいいわけ、なぃ…さっさとぬけよぉッ」
「んッ ぅ、」
律動を小さくすると、自分で気持ちの良いところに当てるかのように腰を動かしている。
「ぉ っ…ぁ、ッはぁ?、うごいてなんかッ…!」
ぐちゅぅとこりこりとした前立腺を潰す。
「んぐぅううッ」
実兄以外のちんぽに感じてる事実を認めたくなかったようだけれど、キャパオーバーな快感から逃げられなくなっていく。
1時間後
肌同士がぶつかる音と智哉の高い喘ぎ声が部屋に響きわたる。
「ッごめ、っなさぃ、こんなよわよわメスアナルでッ、なまいきいってごめんなしゃいぃっ」
先程までの威勢はどこに行ってしまったのか。いつもの男らしく「かっこいい」智哉の面影は、今やどこにもない。智哉に好意を抱く女子なんかが見たら卒倒してしまうだろう。それほどに、今の智哉はヨガり狂っていた。
それなりの大きさのちんぽをずっぷりと下の口で咥え、きゅうと締め付ける。
「おれが、ぁッ、まちがってました…ッ」
教育的指導をすればするほど、快楽に従順に、素直になっていく。
「ぉ゛へっもっ、とちんぽ、ちょーらぃッ」
薬を使ったことで、理性はすぐに捨てられたようだった。中学生とは思えないほど淫らで、元に戻れるのか少し心配になる。
「っぉ゛うッぉっぉぁ、ッはげ、し…」
最初はゆっくりと動いていたが、足りないとぐすぐすに泣いて強請られた。
なので激しくピストンをすると、恍惚とした表情で喘ぎ、アナルを収縮させる。搾り取られるような動きだ。
「んはげしぃの、すきッともやの、たてわれあなるッいっぱいついてぇっ」
2時間後
「っふぁ、っんぅ、ッえ…あかちゃんの、へやッ?」
段々と締め付けが弱くなってきたため、奥の方を責めたくなった。
「おれ、ぉとこだから…ぁっ そんなの、ないぃッ」
そんなトロ顔を晒しておいてよくまあ男だなんて言えるものだな、と感心する。もうお前は雌で女の子なんだと教え込むという意味も込めて、結腸口にちんぽが当たるように智哉の体を押さえ込む。
ぐちゅうう…ッ
「ッ!?、っゃめへっおなかやぶれぅからぁッ」
ぬちゅっちゅ
早くここを開けと言わんばかりに刺激する。
「そこぉ、こちゅこちゅっしないでっ」
っこちゅ、ーーーーッぐぽぉっ
「ンッ、ぉ゛ ッ…… こ、れ…っあたま、おかしくなっちゃ、うぅ」
やっぱりお前は雌だったな。
「ぅ、んッおっさんの、ッめすになりゅッなりゅからっもっとしてぇ…ッ」
X時間後
ぱんっぱんっ
「にいちゃッ、ごめんなさぃっォッおっさんちんぽにぃ、勝てなかったぁ…」
ビデオカメラで、目の前の子どもの恥態を撮しながら腰を振る。
「これから、はオッサンの、おちんぽけーしゅにッなりましゅ…ッ」
雌堕ち宣言をさせたところで、ビデオを置いてピストン運動を一気に加速させた。
どちゅどちゅどちゅっ
「っぉ、お゛ っーーー」
びゅるるっ
何度目かの射精。ちんぽを抜けばごぷ…ッとねっとりとした精液が溢れ出てくる。
「…ッ、…おちんぽしてくれへッ、ありがと、ござぃましたぁ…」
ガニ股となり体を大きく痙攣させる。アヘ顔で弱々しくダブルピースをして、ついには気を失ったようだった。