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何よ!もう知らない!
110215 17:58
だから黙ってるのです
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俺には手の届かない人
その目に止まったこと自体が不思議なくらい俺はちっぽけで、貴方に手を伸ばす様な勇気を持つことが出来ない小心者
だから嬉しかったんです
貴方に気に掛けてもらえた、貴方に変わる勇気を貰った、貴方と少しの秘密を共有出来た
それだけ、ただそれだけで
俺は貴方のほとんどを知った気になっていた
でもそれは違った
本当の貴方なんて俺には到底理解の出来るはずのない存在だったのだから
俺の知ってる貴方は貴方本体のごくごく僅かでしかなかった
切っ掛けなんて本当に些細な事
その針の穴ほどの好奇心が俺の心の中に大きな風穴を開ける事になるなんて考えてもみなかった
針の穴ほどの好奇心は、ジクジクと熱せられ広がり爛れ
それでも後戻りは出来ずただただ心を引き裂く痛みだけを伴い、進んで行く
後に残るのは後悔と恥ずかしさと忘れた頃にせりあがってくる吐き気だけ
それでも、そのことを知らないフリをして、気付かれない様に何十にも鍵を掛けて心の奥底へ沈めておくのです。
日に日に鍵の数を増やしていくソレを開け放ってしまえば楽になれると知っていても、それでも
貴方の側にいられるなら、
この鍵をこじあけてまで貴方との関係を壊したくない
結局俺はチキンのままでした
110215 00:31
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甘じょっぺえよぉ…
甘酸っぱい通り越してるよぅ…
バレンタイン小説のおかげで呼吸困難
あーもー、ドロッドロに溶かしたチョコレートに砂糖と生クリームを分量を図らずに大量に流し込んで牛乳で割ってさらに練乳を掛けた上に苺をトッピングした様なホットチョコレートみたいな小説の読すぎで胸焼けが収まらない
その激甘チョコレートをほろ苦い生地で包んだ様なビターな小説でも読んで口直しじゃ!
110214 23:29
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一人漫才楽しすぎて涙出るわwwww
(・ω・`)
110214 22:53
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うおおぉぉお!!
雪!雪!
110214 19:31
塾を出たらそこは雪国でした
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大雪の為塾から切り上げなう
そこまでじゃないとおったら半端なかった
テンション上がりすぎてみんなにメールしてしまった…
わはっわはっ
110214 19:15
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うちに誰も居ないはずなのに二階から物音がするなう
ちょっと見に行こうと思ったけどエクソシスト見た後だから階段怖い
110213 19:50
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やっぱりカジノはいかんね
大泉さんが200$を3$に変えちゃうぐらいの恐ろしさがあるね
110212 23:28
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