【庭球】ネタ集
2013/04/11 06:56
・滝さんと距離のある幼馴染み
家がお向かいさんで親同士がそれなりに仲がよい。昔は同じことをして遊んだり互いの家に行き来してたけど時が経つにつれ学校の違いをはじめに隣に幼馴染みのかわりに友達がいたり、部活に夢中になったり、物理的にも精神的にも色々と互いに距離ができていく。
ある日何年も話していなかった幼馴染みとばったり会って…。
気まずさやもどかしい距離感が書きたいだけ。
・滝さんと日常
日常話とレギュラー陣がU-17にいってる間の氷帝の話など。
テニヌなにそれ人外の間違いじゃね?
地味テニスで頑張る夢主♂。実力は氷帝のNo.13くらいで。
滝とは一年時同じクラス。そのため同じ部ということもあり仲がいい。
氷帝のNo.11とか15とか、32くらいの強さのオリキャラがちょいちょい出張る予感。
中学生らしく青春を謳歌していただきたいだけ。
愛すべき中学生共(と書いて馬鹿と読む)
・幸村と眼鏡越しの彼女
眼鏡越しの距離感が書きたいだけ
テレビ越しの芸能人だからこそ一々かっこいいって言ったりキャーって騒いだり出来るけどいざ本物を目の前にするとなにも言うことが出来なかったり。それには距離があるからの安心感だとか、そういったものが関係してると思う。
これはその眼鏡版で、眼鏡を間に挟むことで、自分のことも他人のように思えて、周りへの意識や認識、態度も変わり、誰にでも分け隔てない八方美人でいられる伊達眼鏡っ子の話。
眼鏡越しの世界、眼鏡という存在には他にも不思議な力がたくさんあるのでその魅力を小説という形で語りたいだけ。
幸村くんはそこにいたかr…って訳ではない。決して。
・伊武くんと不器用さん
幼馴染み設定。
伊武くんのぼやきに需要を見いだしたいだけ。
察せられないでいるときにあれだけ自分の感じたことや気持ちをぼやいてくれて助からないわけない!←
ほのぼのだったり日常中心。
どうでもいいけどぼやきにあたたかい気持ちになれる夢主は転成主。
伊武くん自身ぼやいてるつもりなくても小さな頃から辛辣なことぼやかれたら普通傷つく筈。転成主だからこそ勝手に深読みしてそこに優しさを見いだしてる←
伊武くんはただただ不満とかぼやいてるだけで夢主のために言ったりしてる訳じゃないんですよ。
関係ないけど不動峰のジャージが着たくてたまらない管理人。
だってデザインが俺好み…!
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