2013/10/15
無題
なんか暇だから、妄想して遊んでた。妄想@
なんか、どっかの金持ちにゲームに招待された黒バスレギュラーメンバーが、あちこちでナチュラルほもーってる話

・二人一組
・ペアは籤で決められる。
・部屋はいろんな種類があり、もし、身体的理由などで使用不可だった場合は当事者同士の話し合いの上で部屋の交換は可能

「宮地、俺上がいい。」ボスッ
「まじか、お前が上」
「うん。宮地が下ね?」
「あー、まぁいいか。」
「え?」
「どうせ寝ねぇーし」
「ねないの?」
「お前寝れると思ってんの?」
「えー、・・・あー、無理っぽい、かな?」
「ふ、諦め速くて良かったよ」
ちょっと待て!?コイツらなんの話してたんだ!?一体!!笠松はドアにてをかけたまま固まっていた。まさか、あいつらそーゆー関係ってヤツ!?なんて考えた。
「笠松何してんの?入ろぜ」
「え、待って、心の準備「しつれーするぜー」福井っ!」
扉が開ききってめに飛び込んできたものは、二段ベッドの上段で拗ねてる森山だった。
「あ。ふたりとも、いいとこに来た。部屋交換しねーか?」

・宮地森山ペア 二段ベッドじゃ丈足りなかったよ、
・笠松福井ペア キングベッド一つだったよ、

「お前ら縮め」
「爆発しろ」
「分けろ」
「巨人めっ!」


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