14.11.10 PN春「瓶覗き」つづき (更新)
パラディノワール春「瓶覗き・紺青(1)〜(3)」
人の世に話が戻ってきました。もう少しキリのいいところまで上げたかったけれども、ひとまず。
ここのところ、久々の連日更新だったんですね。Sさんがびっくりしていた。私もびっくりだ。書けるときに書いておかなきゃな、と思うわけです。
サイトの更新をはじめてから、昔よく通っていたサイトさんの作品を再び読みに行くようになったのですが、停止しているところあり、変わらず、ばりばりと更新されているところあり…うちのように立ち止まって、また歩いて、としているサイトさんあり。
作品とか、キャラクターが先行して記憶に残りつつも、日記を読むと(当たり前だけれど)自分と同じように日々を重ねてるんだな、としみじみします。
更新が止まっているサイトさまも、懐かしく読み返したりして、何度読んでもおもしろいからすごい。
人の数だけ作品があって、おもしろいお話がいっぱいあって、ランキングサイトさんの存在もすごく有難くて…。
更新できなくなる時も、逆に閲覧する側が見に行かなくなることもあるわけで、でもあるときふっと思い出して探す、なんてことが私にもあります。お客さまに「思い出して見に来ました」と言ってもらえるシチュエーションって、まさにこれか!と思いました。
ちょっと風邪っぽかったので休養していたおり、サイトを徘徊しながらそんなことを考えておりました(笑)。
これ、閉鎖の前説とかじゃないですからね!ぼやき!!
だから夜遅くに更新するとこういうセンチメンタル(死語)な感じに!
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