14.10.19 〜10/19まで (お返事)
ご無沙汰しております。品です。
・・・・。
何のことは無い、前からぐだぐだ言っていた会計資料が明日提出なので、見事に更新が止まっております。笑。
明日を…乗り切れば…きっと何とかなるんだ…。
不在の間も拍手、本当にありがとうございます。励みにしております。
これから清書してチェックして、明日会計士さんにガン見してもらうよてい…
遅くなりましたが、拍手お返事を追記から。
折角の雑記なので。
「瓶覗き」を幾度か読み直して、周霖と伎良が二人きりになったあたりから、『もっとたぎる感じにしていきたい』と、毎度可哀想なＳさんに相談をしたところ。
品：「気が付くとついつい観念的な方向に行っちゃうんだよね…。もっとがっつりした感じにしたいのに。そもそも技量がおいつかない」
Ｓ：「いいじゃん目と目で通じ合う的なやつで。薄暗い雰囲気になるのは君の傾向でしょう」（※おっしゃる通りです）（※目と目で通じ合うって若干古いような）
品：「目と目でって…なんか仏の交歓みたいなテイストになってきましたね」
Ｓ：「拈華微笑的な…」
と、とても高尚な感じで〆ました。
結論としては、その手のシーンを書くときは照れたら負け、ということに。
（照れるなんて可愛いものじゃないような気がしますが）
more!!!