春を待っています 苦しみの果ての快楽に似ている暖かい、その感情が欲しくてねぇ、僕にも光が差し込むのかな罪が赦された幻想に陥る悦びの希望は所詮夢物語着いた先は、逃げられぬ現実。(それでも待つ、偽の快楽を求めて) 春を待っています様へ提出