死ぬ気で答えろ!

▼年齢
「14歳」(※原作2巻時点)
「何なんだい、これは」
「……お前の差し金じゃないのか?」

▼身長と体重
「雲雀より数センチ高くて、」
「すぐ追い越すよ」
「(負けず嫌いめ……)標準体重だ」

▼好きな女性のタイプ
「煩くない子」
「他には?」
「ない」

▼扱える言語
「日本語」
「君、英語の成績も悪くないだろ?」
「学校のテストで良い点取るのと、実際に使えるかというのは別だろう」

▼得意料理
「レシピ見れば大体のものは作れるけど……料理自体それほどしないからな。いつも母さんが作るし」
「ハンバーグ作れるんだよね」
「ああ(やっぱり好きなんだな)」

▼落ち着く場所/時間
「部屋で問題集解いてるとき。あと、」
「なに?」
「何でもない(雲雀に淹れてもらった紅茶を飲んでるとき、なんて言えるか)」

▼沢田綱吉
「……。最近、友達が出来て明るくなったみたいだ」
「よく見てるね」
「一緒に住んでるんだから、それぐらい普通に気がつく」

▼沢田家光
「最低だ」
「どの辺りが?」
「存在全てだ」

▼ボンゴレファミリー
「はあ? なんだそれ」
「僕に聞かれても困る」
「いや、待てよ……、どこかで聞いたことが……あっ! 綱吉が付き合わされているごっこ遊びのことか?」

▼雲雀と綱吉のピンチ!しかし一人しか助けられません!
「弟を助けるに決まってる」
「ふーん」
「お前は絶対一人で何とかするだろう。助けたりしたら逆ギレしそうだし……っ、なんでトンファー出し、うぎゃあ!」


二人の邪魔をしてはいけないので終わりXD

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