いつだって前を向いた偽善者でありたいのです
たとえこの心臓が眠ってしまったとしても
私はただ愛されていればいい存在
コールミー・ラブリードール
悪喰の夕焼け
焦げてしまうよ、この愛もきみの瞳も。最後に残るのはこの愛しい唇だけ。
愛を、愛を、愛を。
全て無くなった日に、君との思い出を作り上げる。
ファインダーを覗けばそこには必ず朝がいた。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -