2024/02/17

▽ 追記
推しの夢なんて書けない…と思いつつ、頭に浮かんで離れないものがあり…。
エスティニアンの同郷で同じく生き残ってイシュガルドに来たけど、お互い人付き合い苦手すぎて素直になれず、でも放っておけないからたまに構ったりする、どっちもツンツンして一向に進まない、仲良いんか悪いんかどっちやねん、みたいな話をいつか書きたいと思うけど、そもそも今書いてるやつを終わらせられるかもわからない。
- ナノ -