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2016/02/12 00:14
from ( 涼音 )

葉月さん、またまた会話文つけていただいて、ありがとうございます!
背中を押した甲斐がありました…
ここまで萌えシチュを連発しておいてどきどきの欠片もない人たちも珍しいですね笑
私はどきどきしましたが!
問題の蝉ドンにも、アホみたいな会話をつけていただけて…笑いました…
海ちゃん相手だと二宮さんが恋する乙女みたいになるのが非常にツボです
ありがとうございました!

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2016/02/11 19:40
from ( 葉月 )

@肘ドン→指チュー
「え、えっと、これは…」
「あ? 何だよお前が俺に攻めてくれって頼んだんだろうが何恥ずかしがってんだよ」
「いや、そうじゃなくてですね…!! 二宮さんがこんな事してくれるなんて夢ですかね? はっ! それともまさか二宮さん熱でもあるんじゃ…!! いやー、二宮さん死なないでー!!!」
「(イラっ)…そうか、お前はそんなに俺の事が信じられないか。 じゃあ…」

ちゅっ

「!!!」
「これならどうだ? 海」
「え、に、二宮さん今のは…!!」
「俗に言う指キスってやつだ。 それともあれか、普通にキスした方が良かったか?(にやり
「〜〜〜〜っ!! あーんもうやっぱり二宮さん熱じゃなかったんですね!! 私の事が好きすぎて照れてるだけだったんですね!! もう照れ屋な二宮さんアイ、ラブ、ユーーーー!!!」
◆◆◆
海ちゃんが自重しないので強制終了。


@二宮の理想と現実
【理想の壁ドン】
「あ、あの、二宮さん…」
「どうした」
「いや、あの、近いで、す」
「当たり前だ。 近付く為にやってるんだからな」
「〜〜っ!! そそ、そんな事あんまり言わないで下さい…恥ずかしいで、す…」
「俺的にはそういうお前の方が好みだな(にやり)」

【現実の蝉ドン】
「………」
「さあ追い詰めましたよ二宮さん!! これで遠慮なく私の事襲えますねって言うかむしろ私が二宮さんの事襲ってますね!! そのシチュエーションも好きですけど!! グイグイ攻めてくる二宮さんも素敵ですけど追い詰められて攻められる二宮さんも素敵ですよ!!」
「これは何の真似だ」
「あれですよ蝉ドンってやつですよ!! あ、安心して下さい、下にはちゃんとジャージ履いてますよ!!」
「そこじゃねえよ…(何で俺はこんな奴が…チッ)」
◆◆◆
二宮よ、それが恋ってやつだよ。


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