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2016/02/11 00:17
from ( 涼音 )

こんばんは(以下省略
涼音と申します

葉月さん…背中を押すまでもなくもはや素晴らしい文を付けてくださっていた…!
ありがとうございます!
ちょっともう興奮で泣きそうです…
太刀川さんってかっこよかったんですね…
もっと描きたくなってきました!
ありがとうございました!

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2016/02/10 20:53
from ( 葉月 )

シチュ

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@腕ゴールテープ(二宮
その、か細い身体を腕の中に閉じ込めた。
自分でも理解はしている。
いや、しているつもりだった。

彼女が自分ではなく、他の男を心から求めている事を。
それでもその現実を認めるのが悔しくて苦し紛れに呟いた。
「…俺の側にいろよ、春」
◆◆◆
何か暗くなった。
でもまあお前優遇されすぎてんだ、耐えろ。(鬼


@頭ドン(太刀川
「どうした春ー?(ニヤニヤ」
「え、いや、その…!!」
「んー? 言ってみ?(ニヤニヤ」
「〜〜っ、太刀川さんの意地悪!!」
◆◆◆
バカップルもとい↓との格差。


@壁ドン→壁ギュ→床ドン→指カプ(太刀川/R15…?
「あああ、あの、た、太刀川さん…!!」
「ん? どうした? 春」
「(こ、これは所謂壁ドン…!! ちちち、近い、近いし胸元とか見えるし見上げた先にある太刀川さんの顔とか匂いとかもう、ヤバイよぅ…!!)」
「………春?」
「〜〜〜〜っ!!(ギュッ)」
「!!!!! は、春?!!!!」
「は、恥ずかしいからこっち見たらダメ、です…(ポスっ)」
「あー、もう…お前可愛すぎるだろ…」
「へ? 太刀川さ…キャッ!!」

ドサッ

「春から誘ってきたからこっから先の事されても文句ないよな?(にやり)」
「さ、誘っ…、先…?!!」
「(あー、このまま舌ねじ込んでキスして酸欠で顔真っ赤にしてる春見てえ…。 でもイキナリそんな事して嫌われるのも嫌だしなー。 …はっ!!)」
「…? た、太刀川さ…んむぅ?!」
「んー? どうした春?」
「ふ、ぅ…なん、いきなり、ゆび、ぃ…れるんれすか…?」
「(これヤベぇえええ!! 春超可愛いぃいいいっていうか超エロい!!! 言葉の意味によっちゃかなりいいって言うか何で指舐めにしたんだ俺ぇええええ!!!)」
「、ふ、ぁ…。 ひゃ、ひ、ひたにあたって、くすぐったいよ、ぉ…。 は、う…」
「…春、悪い今回は色々と止まれそうにないな」
「へ…?」
◆◆◆
他所様の子だから自重しました。
もちろんこの後色々と美味しく頂かれた。


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