依存と共存 | ナノ
…あ、あぁ。
もう始まってるんだね。うわぁい、おはこんばんは!!
ごめんね、ちょっとキャラ修正する。
ぎゅるぎゅるうっきゅるー(ry
はい。改めましておはこんばんわです。
うんうん、私はこんなキャラです。
容姿平凡・身長平均、頭は普通より少しいいくらいかな。
全部平凡だったらいいのにね、中途半端いくないと思います。
ほんと私って面白みないよね。
えー現在私が何をしているかはツ○ッター風に言うと、入学式サボって木の上なう(写真付きダブルピース)って感じかな。()内は嘘だけど。
「くぁ…あきちゃった」
帰ろうかな。
「月!!どうせ此処にいんだろ、カントクキレてっぞ」
「んんー、あひゅーがじゃん」
「ちょ、おま恥じらいもてよ!!」
「??…あぁ、日向むっつり。やだやだ男子なんてえろいことしか考えてないいんだからー」
木の枝に足をひっかけて上半身をひっくり返せば、そりゃスカートの中見えちゃうな。いやん。
「おまえなぁ…」
「で、何の用??」
「今日は新入生が来るって言っただろダァホ!!お前は馬鹿か、馬鹿なんだな!!」
「やだなー少なくとも日向よりは頭いいよ。…よっと」
木の枝にかけていた足を外して頭から落ちる。
ふむどうしよう。
「ま、へーきだよん」
空中で半回転して地面に着地、十点満点だねこりゃ。
少し乱れた髪を手ぐしで整えながら日向に笑顔を向ける。
「早く行かないとりっちゃんご立腹だね」
「誰のせいだ誰の!!」
「そんな怒ってばっかじゃ禿げるよー。きゃはは、禿げたひゅーがとか見たくねーwww」
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