依存と共存 | ナノ






黄瀬くんが帰った後(火神君と月)


「バ火神くーん^^」
「(ビクッ)な、なんだ…です」
「あのね、火神くんが投げたボール私の鼻に掠ったんだけど^^いや、別に責めてるわけじゃないんだよ。そこは勘違いしないでね」
「はい(((○Д○)))ガクガクガクガク」


「ねぇ火神君は私に当たらないと確信して投げたんだよね??ただ単に自分が黄色と戦いたくて私のことなんて何も考えずに投げたわけじゃないんだよね??あれ、なんでそんなに顔面蒼白なの??やだなぁ、火神君はちゃんと考えてるんだよね、馬鹿じゃないもんねぇ…。



















どこちょん切られたい??」(カッター構えてにっこり)
「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
「ごめんで済んだら警察なんていらねーんだよぉぉぉ!!」


***

この二人書くの何気にすきです







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