▽(0209) 大阪にインシテミル


インテのアフター2日目レポです。
「今更すぎるな!?!?!?一体何日たってると思ってるの!?!?!?!?」というご意見は御尤もですがっていうかそれ私が一番思ってます。
藤さんからレポ何気に楽しみにしてるというお言葉を頂いたので、書かぬわけにはッ…いかないのだッ…!
というわけで、藤さんとアキさんと大阪ぶらり旅のレポです。
ちなみに写メは途中で食べた明石焼きのお店で撮ったもの。
一番奥が藤さんで、左が私で、右がアキさんです。めちゃめちゃ食べかけの写メですが、どうせなら食う前に撮れよな!?イェーイ、スリーピース!!!!





・11時に梅田に待ち合わせだったんですが、まず最初に謝る。わたし遅刻しました。
・ここから、ちやこのスーパー言い訳タイム。
・ちゃうねん…寝坊したとかやなくてちゃんと予定通りに起きてん…でもちょっと準備に手間取ってしまっただけやねん…間に合うつもりで駅までチャリぶっ飛ばしたけど悲しいことに間に合わんかってん…いやほんと…悪意は無いっていうか悪いのは急ぐ私を阻んだ赤信号っていうか
・すいませんでした
・電車に乗ってる最中、間に合わないことを悟った私は藤さんに謝罪メール
・快く許してくれる藤さん
・その優しさに涙目のうんこ(=私)
・梅田に到着して、藤さんとアキさんに再び謝罪。ほんとっすいませんっした!
・電車で移動
・車中でアキさんが「池袋のコンクリートになりたい」とか言ってた(多分)
・私は池袋の標識になりたいです(静雄に握りしめて貰えるから)
・と思ったけど、これわたし実際口に出したか心の中で思っただけだったか覚えてない
・でも多分口には出してない気がする

・そんなこんなで(どんな?)到着
・2度目の道頓堀です!
・この2日間、私たちは道頓堀から一歩も出ていない
・大阪詳しくないから仕方ないね………
・とりあえずお昼ごはん!ということで明石焼きを食べることに
・明石焼きウメエー ウメエー!
・何を隠そう私は明石焼きが大好きです。好きすぎてもういっそ明石に住みたいくらい好きです
・嘘です
・明石焼きが好きなのは本当です
・ここでアキさんと藤さんがお互い描いてきたスケブをチラッと盗み見る
・ウワアアア生絵だウワアアアア!!ちゃんとコピックで着色してある生絵ダアアアアア!!
・と、内心大興奮するものの、カラオケみたいに密室じゃないし周りに普通のお客さんも居るのであまり騒げないから静かに滾る
・最後のページにアキさんが息抜きに落書きしたらしい、いか×静雄(R18)が
・まさかの海産物×静雄にウオオアアアアオアオオアアアア宴じゃアアアアアアア今宵は宴じゃアアアアアア!!!!!!
・と、内心大興奮するものの以下略
・最初は、たこかと思ったんですけど、いかだったみたいです
・いやまあどっちでもいいです美味しいですモグムシャ
・散々滾ってからお店を離脱
・観光客が多い街だからなのか、お店のおばちゃんがとても親切で道案内とかしてくれる
・うっうっ優しい…有難うございます…貴方のお店でホモに滾ったりしてすみません…うっうっ

・お好み焼き食べたいねってことで、お好み焼きのお店に移動
・小さいお店だったけど割と有名な所らしく、芸能人とか芸人のサインめっちゃ飾ってある
・お好み焼きウメエー ウメエー!
・そしてここから先に書くことは恐らく意味が分からないと思います
・藤さんが零した食べカスを何故か静雄に見立てて皆でいたぶり倒すという大人の遊びが突如開催される
・「ほらほら、ここがいいんだろォ?」(カスを鉄板に押しつけながら)
・「こいつ、感じてやがるぜ!」(カスを箸で引っくり返しながら)
・まあ正直誰がどんなことを言っていたかあまり覚えていないんですが、各々静雄を辱める台詞を思う存分口にしていた訳です
・そうして私と藤さんとアキさんと夢の4Pにもつれ込む静雄(※食べカス)
・そうして心身共にボロボロになった静雄(※焼け焦げたカス)
・「また頼むぜ静雄ちゃ〜ん」とヤリ捨てられる静雄(※焦げカス)
・最終的に精神崩壊して「もっと、くれよォ…」とビッチになった静雄(※焦げカス)は私が美味しく頂きました
・藤さんにツイッターで「ちやこちゃんが静雄を食べた」というよく分からない速報を流される
・静雄ちゃんをもぐもぐごっくん
・「これが…静雄の味かぁ…////」とか言いながらもぐもぐしましたけど、とても素敵な焦げの味がしました
・読んで下さっている方は、ここまでの流れがまったく意味が分からないと思いますが、大丈夫!本人達もよく分かりません
・暇を持て余した
・腐女子達の
・あそび
・俗に言う、その場にいた人だけが楽しいというアレです
・めちゃくちゃ楽しかったです

・そのあと、大阪土産を買う藤さんのお供でお土産店へ
・会計を済ませている藤さんを待っている間、ご当地ストラップを眺めながらアキさんと盛り上がる
・お好み焼きプレイと大阪城×静雄、いやいっそ万物×静雄
・何を言っているか分からないと思うが私もよく分からない
・何に対しても右にさせられる静雄さん、流石ッス
・お会計を済ませて戻ってくる藤さん
・私とアキさんが2人でキャッキャしてると嫉妬する藤さん
・きゃわいい

・これからどーするー?と迷う無計画トリオ
・まだご飯には早いしそもそもお腹減ってないしってことで、カラオケへ
・昨日歌った小林ゆう(HANAJI)をもう一度歌えと強いられる
・えっ、まっ、またっなのっ
・とりあえず歌う
・相変わらず、あっは〜んに精魂を込める
・あっは〜んのパートの時だけ、2人ともすげーこっち見てくる
・ヤメタゲテヨォ!
・藤さんのお声が美声
・アキさんのお声がきゃわいい
・いつの間にやら各々の臨静ソングもとい静雄受けソングを歌い合う会に
・何度だって言うが私はsupercellの「さよならメモリーズ」でトム静が読みたいし(超切ない)、加藤ミリヤの「WHY?」でイザシズが読みたい(臨也さんを殺したくなります)んです!!!!

・カラオケ離脱後、夜ご飯を食べることに
・店が決まらず、お上りさん丸出しでうろうろしてたらお兄さんに話しかけられる
・居酒屋まで案内してもらうことに
・藤さんがキャリーを持っていたので、旅行だと思ったらしいお兄さんにどちらの方ですか?って聞かれる
・藤さん「東京です」アキさん「大阪です」私「京都です」
・お兄さんに何なんだろうこの集まりと思われた確率1000%
・居酒屋に着いて、ご飯!
・そんなにお腹が減ってなかったので、とりあえずそれぞれ食べたいものを1人1品ずつ頼むことに
・豚キムチと出し巻き卵とチーズオムレツを注文
・まさかの卵被り
・黄色いものが大好きな静雄厨たち
・相変わらずご飯どきに喋った内容をほとんど覚えていない私のチキン頭
・とりあえず静雄ハッスルしてたことは覚えてる
・ここでも何故かオムレツを静雄に見立てる遊びが勃発
・3等分した静雄(※オムレツ)を、わたし下半身///えーじゃあわたし上半身!とか言いながら食べていた気がする
・でもこの意味の分からない遊びの発端は大体がアキさん
・「食べ物で遊んじゃいけません!」(byアキさん)
・うん…

・時間が近づくにつれ、しょんぼりモードになっていく私たち
・(´・ω・`)、
・駅でアキさんとお別れ
・(´;ω;`)、
・梅田まで藤さんと一緒に電車へ
・思い残すことが無いように藤さんをお触りしまくる
・あっ梅田ついちゃった
・ヾ(;ω;`ヾ)))ウワアアアン
・おつかれさまでした!!!!!







長いうえに、まあとにもかくにも今更すぎるので色々と間違っていたり忘れていたりすることもある気がするんですが、とりあえず大筋はこんな感じだったしめちゃくちゃ楽しかったです!ってことが伝われば!いいかな!なんて!!
あと今書いてて唐突に思い出しましたけど、お土産買ったあとに確か喫茶店にコーヒーを飲みに行って、そこですごい背が高くてスタイルのいいウェイトレスさんがいらっしゃって、その人を見ながら「静雄を女体化させたらあんな感じかな…」とか言ってました。
いやらしい目で見てすみません、あの時のお姉さん。



(22:11)



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