▽(0328)
最初で最後の『愛してる』
イメージは「私の頭の中の消しゴム」でした。
この映画がやっていた当時、館内が若いカップルで埋め尽くされている中、女友達と2人で観に行くという寒いことをやってのけ涙もろい私が映画観ながらボロ泣きしている横で恋愛ものが苦手な友達はそんな私を冷たい目で見ていたという、どうでもいい思い出。言わせんな、恥ずかしい
日記調で書くのは初めてでしたが、もっと砕けた喋り口調っぽい感じで書いたほうが良かったかなあと思ったりもしたんですが、日記とかってある程度文章が固い感じになる気がするのでまあ特に直さずそのままです。
日記っぽい感じで書いているとどうしても途中で「かゆ うま」とか入れたくて仕方なかったですがそんな衝動はどうにか抑え込みました。鎮まれ私の右手…!
(00:19)