▽(1205) きみと僕の恋愛白書


それにしたって彼が小説家になっているだなんて驚きだ。そういえば昔から国語の成績だけは妙に良かった気がする。頭は悪かったけど。


↑本文中のどっかに入れたかったけど結局場所が見つからなくて入れられなかった折原の失礼なモノローグ。

自分はかなり楽しんで書いてたんですが、相変わらずだらだらと長文で、くッ…申し訳ないです…！
フジくんお待たせしたのにご期待に添えていなければすみません＞＜(そして未だにあだ名呼びが照れます…!)



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