『死んだ夢主を想うちょっと病んだ文鴦か司馬師の話』というリクエストで書かせて頂きました。

リクエスト内容の切ない詳細に胸を射抜かれ、切ない空気感を描こうと奮起していざ書き上がった物を見てみたら、あれ……病み要素どこいった……?となってしまいました。
遺品どころか家ごと遺してお墓じゃなくそこに通い続けるところがナチュラル病み、です、恐らく!

個人的に死ネタやら報われない切ないお話が大好きなので、リクエストを頂けて本当に嬉しかったです。
素敵なリクエストありがとうございました!