≫口の中が性感帯な李典の夢主まとめ


※前に書いた簡易設定に加筆修正


・手が大きくて指が長い(李典と比べて関節ひとつ分長い)。年齢的には李典より下。身長は同じくらい。勉学的な意味で頭はよろしくないが、生活の知恵は結構ある。
・直感型の行動派。考えるより先に口や手が出る。後悔はしても反省はあまりしない。
・元は許チョと畑守ってた内の一人。許チョのいた村出身ではなく、他所から流れ着いて居着いた。家族は弟と妹のみ。両親は死んだ。弟と妹は今も村で畑耕しながら暮らしてる。たまに便りが来る。
・許チョの村に辿り着くまでに紆余曲折あったせいか若干人間不信の気がある。ただし自我が芽生え始めた頃の子供の人見知りみたいなものなので、そこまで疑心暗鬼になったりはしない。だから本人も「これは人見知りだ」と思ってる。なつくと徐々に敬語がとれる。しかし嘘つきは許さん。
・畑荒らす奴はとりあえず殴る。
・倒せない奴はひたすら殴る。
・下戸という程でもないけど酒に弱め。でも呑むこと自体は好きなので宴会も嫌いじゃない。
・ご立派様。


・戦力としては農民に毛が生えた程度だと自分では思ってる。実際は「お前のような農民がいるか」レベルの腕はあるので親衛隊員やらされてるけど、人見知りな上に土いじり出来ないストレスで割といつも死んだ目をしてる。仕事ない時は庭園にいるか城下で畑手伝ってる。
・本編終了時点で敬語とれるレベルになついてるのは許チョと庭師のおいちゃんだけ。敬語が砕け始めてるのは李典と夏侯淵と典韋。夏侯惇と于禁と張コウが苦手。割と丸っこいフォルムの人が好きらしい。