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3ヶ月間更新がなかった場合、もう戻ってこない可能性が大です。


2017.05.03(Wed):メモ

『図書室の主』系列の作品切り離しも,残すところ【図書室の主】のみとなりました。
身勝手さであったり,愛であったり,幸せの在り処を必死で探したり,自ら居場所を作ったり。
データを移しながら書いたときのテーマを思い出し,意図せずリンクしている場面にやっぱり軸はここにあるんだなあとしんみり。
【家族になるまで】を読んだ後に【旅の終わり】を読み返しているとどうしようもない虚しさを感じています・・・。
【家族になるまで】【旅の終わり】も書き進めていきますので,どうぞよろしくお願いします。




2017.05.03(Wed):お知らせ

For Good
→図書室の主から分離




2017.05.01(Mon):お知らせ

本気であなたに恋をする
→図書室の主から分離




2017.04.30(Sun):お知らせ

別館と本館を繋げました。
それに伴い,図書室の主を時系列でばらしていきます。
今の繋がったままのページも残します。




2017.04.30(Sun):更新

家族になるまで2-5
旅の途中
→図書室の主から分離。




2017.04.28(Fri):更新

家族になるまで2-4




2017.04.26(Wed):旅の終わりと、家族になるまで

お話の細かいところを思い出して、ひとり泣きそうになる。
結末はそのままに、心情を加筆したい。
すごくどろどろした彼らを残したい。




2017.04.22(Sat):なにを書いていけばいいのか悩む

 なんだろう。
 いや、書きたいことがいろいろあってそのこと自体はとても嬉しいことなのですが。
 毎日ログインはしているのですが、もだもだしています。
 すみれちゃんと悠太と朝陽のことを考えると、そっちを終わらせない限りどうにも気持ちが落ち着かないです。
 「For Good」も、「本気で」も、これがハピエンだと信じてるけど。
 ていうか現実にこれ以外思い浮かばなかったけど。
 実現可能で、あらゆる可能性の中の最善としてのハピエン。
 もちろん人間だから、傷つけることも傷つけられることもあって、時の経過とともに許せることも許せないこともあって、それでも最終的に「あー俺って生きてきたんだな」って自分自身でふっと笑っちゃうような生涯にしてほしいと思う。
 ヒサとショウちゃんは若いし、明るい未来しか見えてない。
 だけど恭介と真司は明るい未来を自分たちでこじらせていって、それが成長と言ったら身も蓋もない。
 相手を思うように見せて自分が一番大事だから踏み込めなくて、一言、「好き」って言えばよかったのに。
 罪悪感とかそんなの今更でしょう。
 無理に人生を背負おうなんておこがましいにも程がある。
 だけど好きだから、相手の負担を背負いたいし、自分の分も背負ってほしい。
 ……っていう、「For Good」を書いたときの熱い気持ちが蘇る今日この頃です。




2017.02.22(Wed):小話


小話を作りました。




2017.02.22(Wed):メールフォームお返事

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