0228 20:37

不動くんきました…はあ〜〜〜…長かった。
けど、なんかこう、不動くんが来た瞬間にものっそい感動に見舞われたのかと聞かれると、実はそうでもなくて自分で首を傾げてるとこなんですけど……?
んん?あ〜…なんかコレ、そろそろくるんじゃね…?とか仕事上がりにちゃんとご飯食べて、着替えて、結構雑に…というか本を読みつつ進めていたら、謎の確信通りにお迎えできたので、あーうんそうだな、なんかそんな気ぃしてわー…不動くんらっしゃい。ちょっと待機しててね、物吉くんいないかあっちにも出張してくるわ〜みたいな…こう…なんだろう、もっとイヤッフゥゥウウウウウウ!!!!!!!みたいになる自分を想像をしていたのに、自分で自分のリアクションにええ……?ってなってるやつ。
昨日の夜辺りまではうわーもー期間終わっちゃうじゃん間に合わないんじゃ…?もう来ないじゃ……?なんて思ってたというのに、腑に落ちないよ…。

とはいえ。
せっかくやってきてくれたので、イベントが終わったらゆるゆると大事に育て始めたいと思います。
物吉くんも今日の夜にきてくれたら嬉しいんだけどなあ〜…おほんえふん。欲張りはよくないので、その辺はがまん。
不動くんのラストランで唯一最後に重傷になっちゃった歌仙ちゃんには休んででもらって、中間レベルの子たちを連れて平均値を上げておきたいところすな。


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明日お休みだから、いろいろお片付けしよう。


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本当に、時間がゆっくり流れているように感じ始めてから、持て余してる感情はずっとゆらゆらしているままなのに、何か変わってしまったみたいに、違うということだけをただただぼんやりと感じている。
でもお仕事に関しては良い影響を与えているようで、昨日、今日と新たに託された任に臆さず立ち向かえているのは、とても清々しい気分だったりもする。

年を重ねるって、つまりはこういう感じなのかなあ。などと考えてみたりもして、頭に思い浮かぶのは、季節が、変わるということ。
ああそっか、春がくるんだなあと、漠然と感じるアレ。

感傷的になっているせいもあるんだろうけど、ホントこれって、一体全体何なんでしょうね。


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春は、きっと遅かれ早かれ、等しく皆にやってくる。
望んでいても、いなくても。


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…ねむい。
忙しいおかげで、いい感じに身体が重くてダルいし、そんでもってやはりねむい。
こういう時にそのまま適当にごろんと横になって眠ると、とても気持ちがいいんですよね…寝起きは、最低最悪なんですけども。
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