無事完結、いたしました！！
本当に！皆様ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございます！

キス…しすぎじゃなかったですか…？ｗ(おまいう)
きっとキスしている間三井くんはギンギンのバッキバキだったことでしょう…
良く手を出さなかった！えらい！
まぁキスはしてましたけどね！太ももとかもう舐める様に触ってましたけどね！

いやー正直、三井くんは書くのとっても難しくてですね...
あはは...
皆様が想像している三井くんとは多少違った三井くんになっているんじゃないなぁ...と、思いながら書かせていただいた作品となってしまいました...。そこが悔やまれる...。

しかもユニフォーム間違って持って行ってしまって、の説明のくだりを何処かに書きたかったんですがそれも忘れて悔やまれます...。
そして最終話のタイトルは、お題を使っておりません。そこも悔やまれる...(悔やまれるところが多い)

この作品の三井くんはちょっと消極的と言うか、自信がないと言うか、恋愛に臆病で、だけどその感情をどこに持っていったら良いのかとか、どこか葛藤している様な...
説明が下手くそすぎて...くっ...もう何も言うまい...(おい)

ヒロインちゃんは今までウジウジと言うか、やっぱり好きな人に面と向かって何かを言うって勇気入りますよね。そんな時に宮城くんに背中を押してもらって、何とか勇気づけられる。みたいな...みたいなね！(勢い)

けれども宮城くんが少し不憫すぎたかな...宮城→ヒロインだったんですけど、最初は面白そうみたいな感覚でヒロインに絡んだ宮城くんが徐々にヒロインちゃんに惹かれるっていう、典型的なパターンだったんですが…私の表現力だけではやはりなにか足りない気がして…本当に申し訳ないです。
私のイメージなのですが、宮城くんは人の気持ちに敏感そうなので...その分共感意識も高いのかなぁって…だから確信をつくような言葉をあえてヒロインに向けてるっていう…ただ、表現がやはり足りな過ぎたので読み手様の各々の妄想で何とか宮城くんの気持ち的なものは補填していただいて...いやぁ、本当雑ですよね。すみません。本当に...涙

ですがこの物語を読んで少しでも、ほんの少しでもときめいてくれたり、好きな人を想う時って、やっぱり不安で怖いよな、と少しでも共感できる部分があると良いな。と思います！

この作品はな.と.りのフラ/イ.デー・ナ.イトという曲を、9話、最終話の2つだけ音/田.雅/則のfa/ke f.ace d.an.c.e m/us/icを聴きながら書きました。
fa/ke f.ace d.an.c.e m/us/icの方はこの作品に掠る部分ないんですが、宮城くん視点の曲…っぽいな…なんて思ったりしました。
ぜひBGMに(ry

兎にも角にも本当に皆様此処までお付き合い、お読みいただきありがとうございます！

これからも当サイトkiss meをどうぞよろしくお願いします！



(2023/11/08)