2024/07/11 00:48 新門紅丸 --- 尾散葉 溶(オチバヨウ)(25) 第2世代:炎を吸収し指先から放つ(バーンする) :熱体温を見れる(お目目がサーモグラフィー) 職業:教師 (中学の国語の先生) 浅草住み よく家が燃える 燃えすぎて最近郊外に引っ越した よく紅丸と喧嘩する 喧嘩して→家出して→3日後忘れて戻ってくる 身長は175ぐらい 髪は明るめに赤 目は黒 すごく大きい喧嘩してマジで3ヶ月ぐらい姿見せなくて紅丸をイライラさせてほしい 紺炉とは連絡取ってる辺りがマジで悪 シンラとアーサーが稽古にかこつけ浅草に来た時 ふたりが町壊しながら殴り合い大喧嘩をしていて 吹っ飛んできた溶を受け止めたアーサーに「あんた綺麗な顔してるのに両鼻から鼻血出てるぜ」って言われ 「綺麗な顔...?聞いたか紅丸!?お前ももっと僕の綺麗な顔を丁寧に扱え!!!」 「俺だっておめぇの顔綺麗だって思ってるわ!死ね!」って本気の纏が飛んでくる。 「死ねとかいう人嫌いです~~~~!今回はまじで許さないの許さないからな~!しばらく実家に帰りますッネ!」「上等だ一生帰ってくんな!」 1週間で帰ってきた。普通に帰ってきた。 殴り合えるぐらいに戦えるけど消防官にはならなかったのは溶の将来の夢が教師ってことを紅丸が知ってたし消防官になるのを許さなかったから。 ちなみに喧嘩に内容は生きてる上でどうしようもない些細すぎる些細なことが多い --- 清峰葉流火(忘バアニメまでの印象) --- 「た゛す゛け゛て゛~~!」 校門前でありえない数の男に囲まれてる春色の髪の毛をハーフアップにした女の子が助けを求めてる。 「何年生?」 「きみめっちゃ可愛いねー」 「彼氏とかいるの?」 「アババオォアババ~ヒィィンン(><)」 カバンを抱え込んでひぃひぃ言ってる。正直めっちゃ美少女。 「あれなに」 「....可愛い。永遠に見れる」 「「え゛?」」 まさかの要くんと声が被る。 「はるちゃんちょっちサイコパスすぎるって...助けてあげなよォ」 「わかった」 ずんずん男集団に向かってその中にぐっっと腕を突っ込んで美少女を引っ張り出す。 「アビョバババュ(T_T)」 「離れるなって...こうなるから」 「ゴメンねぇ...!」 美少女の片腕引きずってこっちに戻ってきた...!てか身長差エグッてか引きずり方雑! 「ハァ~押しつぶされるかとおもった~汗止まんねぇ~!」 「入学早々モッテモテやないかい羨まし~いのぉう~」 「グィギャ~圭ちゃんベタベタすんじゃねぇ~よ!」 「圭。近すぎ」 美少女の右腕にしがみついた要くんをバシバシ叩き落とす清峰くん。かなり強い力で 「ギャァ~~!はるちゃん?!?彼氏マウントやめちぃ!俺の心死んだ!」 ...あぁ。清峰くんの彼女だったのか! 「え゛お前おとこ...」 「やだぁ上から下までみないでよ葵ちゃ~ん」 「いーや...男...ていうには無理ありませんか?」 「脱ごうか?」 「いーーーーやダメダメダメダメ!みて清峰くんの顔みて!てかこっち来てるから!」 かわいいぼくがだいすきなはるかくんがだいすき(ハート) --- 陰キャと淀川真澄と並木度馨 --- 「『かおるくんへ 九州の治安は俺が守りました(笑) 俺ツェェェの無双は出来なかったし九州支部の隊長たち滅茶苦茶怖くて泣きました。 淀川さんより俺の扱いが酷くてなんだかんだ言って俺が血だらけで帰ってきたら心配(笑)してくれる淀川さんって優しいんだなって再度認識しました。とても勉強になったけど得るものはなかったです。はやく光が丘公園のアスレチックで癒されてぇな(笑)(笑) 今新幹線で帰ってるので明日にはお土産渡せると思いますニッコリ じゃあ震えて眠れ!笑 ps.得るものはなかったって言ったけどそういえば前歯が1本なくなりました。歯治るの遅いし淀川さんにバレたら即殺されるので黙っといてね☆』 らしいですよ。お土産楽しみですね」 「アイツ何前歯失ってんだよ。ていうか俺と喋る時と随分様子がちげぇな」 「まあそうですね...真澄隊長と喋る時(好きすぎて)緊張するって言ってましたしね」 「きんちょーね、ハイハイ」 幼なじみ馨以外にはイキれない心臓の小さい男 死なないだけが取り柄でガンガン全線で死んで帰ってくる。 透明になった真澄に後ろ取られてよく殺される練馬市でよく見る光景。 自分に対してよそよそしい態度にめっちゃ不満だし馨だけに饒舌に喋るのもムカついてる真澄隊長と真澄隊長好きすぎてアヒョっちゃうくせに馨には饒舌にどこが好きかベラベラするくそ陰キャに挟まれる並木度馨は可哀想。 「え なんで早く2人とも付き合わないんですか?いい加減にしろよ」って思ってる。支えたい2人。 |