まさかの美咲さん視点。
何となく男鹿古が滲み出ています。男鹿古サイトですから。
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
たかちんをぎゅーぎゅーしたいな
じたばたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ
噛んでいいよたかちん。
たかちんと二人で買い物に行くことになって何でもない顔で「デートだね〜」って言ってめちゃくちゃに喜ばせたい。
たかちんは弟の幼なじみですがとても可愛いので、初めて見たときに「…女の子?」と聞いたら「ふるいちたかゆき、男の子です!」と手を挙げて答えたあの頃のピュアなたかちんに会いたい。
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
たかちんをちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてないたかちんが調子に乗るのを見て真顔で「嘘だよ」と言って突き落としたい。
たかちんがPixivで「古市総受け R18」で検索をかけるように全力で誘導したい。
一度でいいからたかちんには女装をしてもらいたい。
しかし全く違和感を感じない女っぷりに「も、もう着替えるっ」と逃げ出そうとするたかちんに馬乗りになって、攻めの気分を味わいたい。
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
朝起きると女体化していたたかちんに、どう接していいか分からず「胸大きくなったね!」と抱き着いたら「セクハラです!」と真っ赤な顔で言われ申し訳なくなりたい。
その後も何となく気まずそうにしてるたかちんに、辰巳が何事もなく話し掛けているのを見てさらに抱き着きたくなりたい。
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
たかちんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、ものすごく似合っている姿を納めたい。
たかちんがいつまで経っても敬語なので、そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」「はっ、はい」みたいな会話を毎回やりたい
魔法少女か…って呟いているたかちんに「たかちんが魔法少女になったらマジックたかちんだね」とか声を掛けたくて、でもきっと苦笑いしか返ってこないから我慢したい
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
疲れて帰ってきたたかちんが辰巳の肩に寄り掛かって寝てしまい、何故か挙動不審になる弟を見てにやにやしたい
たかちんが目を閉じて唇を辰巳に向けているので、しばし動揺して迷った末にさりげなく写真を撮る弟を見てさらににやにやしたい
町で出会ったたかちんは女の子とおり、声を掛けてデートをぶち壊しにして「なんで邪魔するんですか!」と珍しく怒ってるたかちんに「たかちんは私とデートするんでしょ?」と谷間を寄せて上目遣いで見てあたふたされたい。
(^ω^三^ω^)おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでした!」ってメールをたかちんから貰い、弟に見せつけたい。
「嘘つくなw」と送ったら「嘘じゃないですよwまぁ俺が好きなのは弟の方ですがw」って返ってきて何も信じられなくなりたい。
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
たかちんなう!たかちんなう!!たかちんたかちんたかちんなう!!!
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カッとなってやった。後悔も反省もしてません。