(201〜250)


「どこから手をつけるべきか」
「闇の淵で待ってるよ」
「嘘でも言ってやらない」
「おはよう。今日も幸せな一日が始まるよ」
「貴方からのメールは嫌い」
「お弁当のおかずは卵焼きと唐揚げとタコさんウインナー以外認めない」
「罰として放課後付き合って」
「君の絶望が何より愛しい」
「職員室及び生徒指導室の常連さん」
「遅すぎたんだよ。何もかも」




「好きでも愛してるでもなくて、私は……」
「すべて演技でしたが、何か?」
「ウザい。付きまとうな」
「一生のお願いって、それ何回目の人生?」
「可愛く泣き叫ぶお前が悪い」
「録画しそびれた!」
「隣空いていますか?」
「ビスケットは一枚だけ」
「先輩。先輩! 呼んでみただけです」
「泣きたくても今は泣くな」




「今日は混んでるね」
「顔を上げろ。そこにある世界を忘れるな」
「君は恋を失ったわけではない」
「ただ守りたかっただけなんだ」
「指切りしよう」
「諦められる程度の想いなら、さっさと捨てろ」
「今この瞬間に友情が試されている」
「人はそんなに偉くない」
「やってしまった……」
「キスより簡単に愛情を伝える方法があるよ」




「お使いという名のパシり」
「迷わないで。僕はここにいるよ」
「マネージャーに恋をするなんて」
「とりあえず、ビタミンCは豊富です」
「友達なんて自然になるものだよ」
「健康診断大嫌い」
「知りませんよ。僕は貴方ではありませんから」
「劣等感を抱かずにはいられない」
「好きじゃなきゃ……」
「そんな君を勇者と呼ぶよ」




「頭が痛い発言だな」
「戦うよ。君が隣にいてくれるんだから」
「君にリップ塗ってあげる」
「……カレーライスになるはずだったもの、かな」
「先生、恋愛について詳しく教えてください」
「ただの訂正だ。ツッコミじゃない」
「怖くないって思い込まないと生きられなかった」
「神様ならここにいる。だから、誓おう」
「先輩、世界で一番愛してる」
「夢で見た世界を現実にしてみせる」




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