(151〜200)


「つか、何勝手に俺のモノに手出してんの」
「今から歴史に残る名言を言います」
「病院直行よろしく」
「下手な言い訳はやめて、素直に謝れば?」
「そんなこと言われたの初めて」
「死んで償える罪なんてない」
「君の影になりたい」
「何回愛を囁けば伝わるの?」
「名探偵呼んでこい」
「若干成長不足なだけよ」

君の影になりたい=ずっと一緒にいたい




「終わらない未来を望むのは君の自由」
「はい。大嫌いです」
「こういうシチュエーション、ドキドキするね」
「友達も恋人もいらない」
「それを中二病って言うんだと思うんだけど」
「できるものなら、屋上から告白してみろ」
「お前らお似合いだな」
「高嶺の花は孤独なんだよ」
「しょうもない罠だな」
「『愛してる』を別の言い方で」




「この炭酸の8割は君への想いで出来ています」
「お財布事情により、今日の昼食は君のおごりで」
「ラノベ的展開を希望」
「遅刻の言い訳としては60点ね」
「子どもの世話なんてしたことないんですけど!!」
「初対面……ですよね?」
「とりあえず、祝杯の準備を」
「どこが好きって、全部」
「快適な睡眠の場さえ提供して頂けたなら、すぐにこの場を去ります」
「馬鹿を治す薬が切実に欲しい」




「愛しい唇で地獄に堕としてあげる」
「こんにちは。魔術学校の首席さん」
「ここが、帰ってきた人のいない森です」
「赤くなってなんかいません」
「猛毒をお安く譲ってください」
「流れ星をギュッと捕まえた」
「お姫様とお嬢様と時々私」
「これは悪夢として忘れるから、とりあえず帰れ」
「7時を過ぎると半額セールなの」
「趣味は傷口を抉ること」




「神様より先輩に叶えて欲しいお願いです」
「ああ、彼が救いようのない人間さ」
「それなら、君が僕に教えてよ」
「自分を好きになれたら、できること(可能性)は増えるよ」
「上手く言えなかった「はい」」
「まず聞いて。とりあえず、聞いて。いいから、そこ座れ」
「私にも赤い血が流れていたんだね」
「孤独に立ち向かおうとしたのだけれど」
「迷い子のように不安だけが膨らんでいく」
「君の側で笑っていたい」




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