(051〜100)


「ほらね、魔法みたいでしょ」
「迷惑以外の何物でもありません」
「君の居場所になれたら嬉しい」
「お姫様確保」
「大嫌いなんだから近づかないで」
「お茶でもどう?」
「指切りは嫌い」
「不特定多数の中の一人でいいから」
「泣きそうな理由、聞いてもいい?」
「私のお気に入りだよ」




「体力尽きたわ」
「嘘でいいから、好きだって言って」
「犠牲もなく救えるものがあると?」
「ごめん。君は友達でしかないんだ」
「懺悔の言葉なんて……」
「詠唱が終わるまでフォローよろしく」
「真っ直ぐすぎるから眩しいよ」
「苦しむだけ苦しんだら、死んでいいよ」
「君の泣き顔が好きだ」
「だったら、俺を頼れよ」




「アイスクリーム奢ってくれたら許す」
「背中預けてやるよ。……信じてるぜ」
「手、繋いでもいい?」
「先生、黒板の文字が見えません」
「世界を滅ぼしてやる」
「死んだら何もできないんだぞ」
「それが現実だ」
「補習界のエースになる!」
「伝えたかったことがあったの」
「ずっとずっと、好きだから」




「お前にわかるはずがない」
「オーブンが爆発しただけ。いつものことだよ」
「今なら空とか飛べちゃうかも」
「好き……とか言ったら迷惑?」
「カッコよすぎて驚いた」
「君の言葉は魔法みたい」
「ただ死を待つのってキツいな」
「一口だけだよ」
「隣、座っていい?」
「一緒に帰ろう」




「私だけを愛して」
「貸しだからな」
「もうすぐ季節が変わるね」
「私に殺されるのと私を殺すの、どっちがいい?」
「ごちそうさま。おいしかったわ」
「この暑さを何とかして」
「他の女の子とイチャつきたいのでしたら、どうぞご自由に」
「人々の幸せを守るのが勇者の使命だろ?」
「ほら、お揃い」
「何でいつも無茶するんだよ」




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -