藍パパ─────---- - - - -
娘や息子の名前は全キャラクター同じ名前で固定です(『作者が』テンパるので)
名前は同じですが、他の育メンシリーズの優志と千景とは別人ですのでご注意を(ややこしくてすみませぬ)
基本会話文のみです
※注意
ファンタジー設定☆
子供たちは人間とロボットのハーフという滅茶苦茶設定←←
身体のメンテナンスは欠かせませんが、風邪も引くし怪我もします(ただし怪我をしたら多少血も出ますが機械的な物も出ます)
充電もするよ!
でもまぁ、細かいことは気にすんな! でおkな方のみどうぞw↓
息子の場合(中学生)
「はぁ……」
「どうしたの、優志」
「パパ。あのさ、コレどうしたら良いかな」
「……ダメだね。指先、自己修復も出来ないくらい壊れてるよ。何があったかは知らないけど、博士に直してもらった方がいい」
「よねぇ……でも博士のとこ、行くとしばらく帰ってこられないし…オレ学校行きたいんだけど」
「学校なんて、行かなくても困んないでしょ。ボクの本体からあらゆる知識をアップデータしたはずだよ」
「そうだけどねー。まぁ良いや、博士のとこ行ってメンテナンスしてくるってママに言っておいて?」
「わかった。で、なんで指先がぐちゃぐちゃなの?」
「転んじゃった☆」
明るい子だったら良いなぁ(笑)
でも藍ちゃんと結婚した奥さんスゲーw
娘の場合(見た目は藍ちゃんくらい)
「お父さん、緑のメモリースティック知らない?」
「パソコンの上」
「ありがとう。さっきまで机の上にあったから探しちゃった」
「移動させたのキミでしょ」
「自分でやったら覚えてるわよ」
「……確かにね」
「お母さんかなぁ。あ、このメモリースティック博士からきたヤツだから。お父さんもダウンロードしといてって言ってた」
「またか。なんのデータ?」
「お母さんの新曲」
「貸して、ダウンロードするから」
「ハイハイ」
よくわからん結果に。
でも機械的な会話もすると思う(笑)