Novel
メ○モのあめ玉(青)を誠凛に食べさせたらこうなった


(赤)と同じく、ほぼ会話文に………←
〜w等の出現注意
ちなみにあめ玉を食べた後の話です((


黒子↓

「今度は大きくなりました」

『わー、黒子くんイッケメーンww』

「小さいよりマシですね」

『でもあんまり身長変わんn』

「…………」

『無言でイグナイト構えるの止めてくださいすみませんでした』

「……このパスは、加速する」

『え、ちょ、止めtぎゃぁぁぁああ!』


 あんまり身長変わらなそうですよね。


火神↓

『火神デカイな。お前は巨人か? 駆逐されんのか?』

「なんで駆逐されんだよ! ちょっと高くなっただけだろ」

『テメェ俺にケンカ売ってんのか。買うぞコンニャロ』

「売ってねーっつの! つかお前もそこそこ高いだろうが!」

『うるせぇもうちょい身長欲しかったんだよ!!』


 身長欲しいよ、バスケ部だもの。←みつ○風に。


日向↓

「今度はなんだよ……ったく」

『日向は顔変わらんな』

「変わってたまるか!」

『若々しいって意味だよ』

「白々しい……」

『とりあえず写メ撮らせろ』

「お前はそればっかだな!」


 ただのイケメンと化した日向くんww


伊月↓

「お?」

『おぉ! ちょっとデカイ』

「ふむふむ……デカイ財布で買い物!」

『いきなりなんだよ!? デカイ、と、で買い、の部分か? 相変わらず寒いなオイ』

「ふんす(`・ω・´)」

『口を開かなきゃイケメンなのにな、お前……』


 ジュネ○王子みたいになった。←口を開けば残念王子


木吉↓

「んー……あんま変わらんな」

『そだねー。若干大人っぽくなった感じ?』

「だな。それじゃあ……」

『じゃあ?』

「花札するか!」

『いやいや、文脈と状況を考えろよ』

「やらないのか?」

『いや、やるけどさ……』

 やるのかよ夢主……←
 あ、やらせてるのは私だ。


土田↓

「……どうしよう」

『うん、なんかちょっと渋くなったな』

「他のみんなは?」

『各々過ごしてるんじゃん? てか糸目はそのままか。メガネとかのオプションはないんだね』

「いや、糸目は関係なくないか?」


 そのまま渋くなった感じを妄想します←あえて想像とは言いません


水戸部↓

「……………」

『あ、今回はテンパらないのか』

「…………」(こくり)

『慣れたかwてか髪伸びたなー』

「…………」

『あ、水戸部ー。茶でも飲む?』


 ほのぼのw


小金井↓

「なぁなぁ、大人っぽくなった?」

『うん、それを聞くところがもう子供っぽい』

「ええっ!?」

『一口バームクーヘンあげるからそんなにしょぼくれるなよ』

「やったぁ!」

『(だからそれが子供っぽいんだってば)』

「バームクーヘンうまい」


 猫口な27歳って想像が難しい。でも小金井は可愛いはず……!


降旗・河原・福田↓

『うん、河原の髪が伸びた。以上』

「「そ れ だ け か」」

『むしろどうやったらこんなに変わんないんだよ。小金井とか木吉でさえもっとこう……大人びたぞ』

「知らねぇよ不可抗力だよ!」


 変わらなすぎる三人。ドンマイ(´・ω・`)


相田↓

「…………………」

『リコさんはかなり大人っぽくなったね。バリバリのキャリアウーマンだよ。カッコいい!』

「ありがと。さて、前みたく小さくなったわけじゃないんなら練習は続行できるわね」

『うん、ちょっぴり鬼畜なところは変わらないね!』


きっと、スラッとした美人になっているのではないでしょうか。もちろん胸もスラッっと←すみません


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