Novel
メ○モのあめ玉(赤)を誠凛に食べさせたらこうなった
ほぼ会話文になってしまった←
〜w等の出現注意
ちなみにあめ玉を食べた後の話((
黒子↓
『黒子……』
「なんですか」
『お前、かっわいいなぁ!』
「黙ってくださいイグナイトしますよ」
『そんなちっちゃな手でイグナイトされても痛くないよー』
「…………」
『ごめんそんなゴミを見るような目で俺を見ないでショタにやられるのかなり堪えるわコレ』
真っ黒子降臨\(^o^)/
火神↓
「なんだコレ」
『火神がちっさい』
「こんなんじゃダンクもできねぇじゃねえか!」
『ダンクどころかバスケやりずらいよな』
「どうやったら戻るんだよ!」←じたばた
『(なんだろう萌える)』
ショタ火神とかもはや凶器……w
日向↓
『順平、ちょっと出てこいよー』
「ヤだ」
『何故!』
「その手に持ってるカメラを壊したらそっちに行く」
『いいじゃん一枚くらい!』
「ざけんな」
『クラッチタイムが怖くない、だと……ww』
「あ゛?」
眼鏡ショタに絶叫したい←おい
伊月↓
『俊』
「なんだ?」
『慌てたりしないのか?』
「慌てても仕方ないだろ?」
『大人だなぁ……』
「ふふん」
『どやるな』
どや伊月可愛いwでも伊月らしくなくなったww
木吉↓
『鉄平』
「なんだ?」
『ちょっと撫でさせて』
「いいぞー」
『うぇーい。あ、お前意外と髪質柔らかいな』
「そうか?」
『わしゃしゃしゃしゃー!』
「うわっ、何するんだよっ」
『はっはっはっ』
gdgd、だと……?
土田↓
「………」
『小さいときから糸目は変わんないのかお前』
「………」
『あれ? 聡史ー、おーい』
「………」
『さーとーしー、帰ってこーい!!』
「はっ! な、なにがおこったんだ!?」
『一番まともな反応だがつまらんな』
つっちーの口調なんてしらないよ……(涙)
水戸部↓
「…………!」←わたわた
『そんなに慌てなくても大丈夫だから』
「………っ」←ぷるぷる
『無言でぷるぷるするなよ可愛いから!』
「……………」
『泣くなよ……みんな無事だから。凛之助もそのうち戻るって!』
「………」←こくん
『よーしよーし』
不足の事態に弱かったりしたら萌えるって話←おい
小金井↓
「なーなー、なんか小さくなったんだけど!!」
『うん、見れば分かる』
「とりあえず……肩車して!」
『何がとりあえずなのかさっぱりわからんが良いだろう』←肩車した
「おー! お前背ェたっかいなー!」
『慎二より十センチ高いだけだけどなー』
「いや、十センチの差はデカイよ……!」
『そうか』
小さくなったことを楽しむ小金井。好きです←
降旗・河原・福田↓
『お前らってマトリョーシカみたいだな』
「なんで?」
『小さいときから光樹・浩二・寛のまんまだから。見た目、変わんなかったのなー』
「「「酷ぇ」」」
口調どころか福田と河原の顔すら思い出せない←
相田↓
『リコさんはリコさんだね』
「なにが?」
『ちっちゃいときから可愛い』
「(女ったらしめ……!)」
リコはオマケです←