Novel
ある冬の日


注意! 会話文のみ


『寒いー』

日「お前ばっかりヒーター当たんじゃねぇよ」

『むー? 俺ばっかじゃないぞ。見てみろ』

小「あーったけー…」

水「…………(小金井と暖をとる)」

『あそこに猫と飼い主がいる』

日「…………」

木「俺は風の子だから寒くないぞ!」

『そうか。俺は人の子だから寒い』

木「いや、俺も人の子だけど……」

伊「俺も寒いの平気だぜ?」

日「あー……伊月はなー…」

伊「俺は…?」

『伊月は寒い子だからな』

伊「俺は寒い子じゃないぃぃぃ(涙)」



誠凛は今日も平和です。





元ネタはあっちこっちw



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