 07.11 16:12 シャラ様シャラちゃああああんっっ 嬉しくて嬉しくて泣いてしまいそうなユアです。もう、どうしよう、感謝と感激と幸福とでオーバーフローしそうですっ。 ついにここまで来ました、50万。お祝いありがとうございます。 そうですよね、シャラちゃんは前からずっと「50万にたどり着けるよ」って仰ってくれていましたよね。まだまだ先の話ですよ、なんて返しておりましたが、なんだかあっという間で。自分でももう実感のない数字ですが、そのひとつひとつが、誰かがサイトを開いてくれた証で。もちろんその中にはシャラちゃんが足を運んで下さった分もあって。そうして重ねてきた50万、本当に嬉しく思います。 こんなことを言うのもアレですが、やっぱりこの3年8ヶ月の間には「もうやめようかな」って思ってしまったことも何度かあって。それでも続けてこれたのは皆様の、そしてシャラちゃんの応援のおかげでした。本当にありがとうございます。 シャラちゃんに拙宅を見つけて頂けたこと、そしてこうしてメールのやり取りが出来るようになったこと、本当に嬉しく思います。私にとっても、とてもとても大切な出会いでした。いつも私には勿体無いほどのお褒めの言葉、そして日記のネタを丁寧に拾って下さり、本当にありがとうございます。いつもメールを頂くたびに、幸せも一緒に頂いております。 そしてこの度、お祝いにと室長の夢まで書いて下さり、もう本当にビックリして、本当に嬉しくて。もちろん作品自体もとてもとても嬉しいのですが、書こうと思って下さったそのお気持ち、そしてお忙しい中私のためにお時間を割いて執筆して下さったことが本当に嬉しいです。私、ビターチョコが大好きだって話、したことがあったのでしょうか。私の好みピンポイントで、とても素敵なヒロインちゃんに感激しました。小説を書いたのがほぼ初めてとは到底思えないほど綺麗な文章、温かい物語、そして優しい言葉選び。シャラちゃんのセンスなのだとしたら、とても羨ましい限りです(笑)。意地悪に見せかけて、実はチョコレートに嫉妬しちゃう可愛さ。かと思えば、敬語抜きの「俺」になっちゃう格好良さ。そして最後の強引さ。どこを切っても素敵な室長ばかりで、ドキドキしてしまいました。ビターチョコはまるで礼司みたい、という表現、納得です。苦味と甘味、相反するものを絶妙なバランスで抱える様が似ていますよね。もう、何度も読み返してニヤニヤしております。 これは、お祝いを下さった方に必ずお伺いしているのですが、ご存知の通り、私は頂いた作品をいつも宝物としてサイトに掲載させて頂いておりまして。シャラちゃんに頂いた作品は、掲載しても大丈夫なものでしょうか。もちろん、それは恥ずかしい、という気持ちも充分に分かりますので、断って頂いても一向に構いません。その時は私だけの宝物として、大事に大事に独り占めさせて頂きます!! もし公開しても大丈夫なようでしたら、一言「いいよ」とメッセージを頂けると幸いです。本当にどちらでも大丈夫ですので、気兼ねなくシャラちゃんのお気持ちを優先して決めて頂ければと思います。 この度は、素敵な作品を本当にありがとうございました。 今週一週間はお忙しかったみたいで、お疲れ様でした!! 仕事も家事も、溜まると本当にどこまでも溜まりますよね(>_<) あとで自分の首を絞めると分かっていても、やっぱり溜めてしまうもので。同じく、学生の頃からこの習性は変わりませんww ついでにこの湿気と気温。日本の夏は暮らしづらいですね。晴れはしましたが、なにもここまで暑くならなくても。特に東海地方は大変なんですよね。私も子供の頃、夏休みに名古屋の祖父母の家を何度か訪ねたことがありましたが、やはり関東とは違うな、と思っておりました。体調を崩されないよう、お気をつけ下さいね(>_<) ちなみに私の体調は、もうバッチリです。ご心配ありがとうございます。 そして我が家のにゃんこ。手のかからないいい子なのですが、なにせ重度の甘えん坊で。特に最近はどうしても子どもの方にばかり注意が向いてしまうので、少し拗ねているところもあるみたいです。おかげで愛情表現が過激になってしまって。でも、可愛いから何でも許せてしまうんですよね。シャラちゃんも、お子様に手がかからなくなった頃には是非(^^) 銀魂、シリアスな雰囲気を醸し出していますよね。原作が分からないので、どのくらいの長さのストーリーなのかも知らないのですが、続きが気になってしまいます。 といいつつ、相変わらずの銀魂らしさ全開で、シリアスな中にもちょいちょいと笑いが入っていましたね。もう、他作品ネタは銀魂の真骨頂というかww このコメディ要素を常に欠かさないからこそ、シリアスなシーンやヒューマンドラマのようなストーリーが際立つのでしょうね。 そして、作品の方へ。 まずは左之さんの「笑ってよ、俺のために」。今更ですが、我ながら何の捻りもないタイトルですねww 久しぶりの左之さん、書いている本人が楽しくなってしまって。楽しくなってしまった故の、あの不憫さです。退きの美学といいますか、報われない男の格好良さといいますか。どうしても、私の中の左之さんはそういうのが似合ってしまうイメージなんですよね。でも今回に関しては、このあときっとヒロインちゃんは左之さんに惹かれていくのだと思います。最後の「一度でいい。抱きしめさせてくれ」にきゅんとして頂けたみたいで。シャラちゃん、狙い通りです(笑)。よかった!! ありがとうございます(^^) >ヒロインちゃんがとても愛おしく感じる作品 ああ、よかった。とても嬉しいお褒めの言葉です、ありがとうございます。 これは私の勝手な言い分なのですが、夢小説って、ヒロインちゃんが大事なキーだと思うんですよね。もちろんメインはお相手なので、あまりヒロインちゃんが主張しすぎるのもどうかと思うのですが。たとえお相手がどれほど格好良く書けても、ヒロインちゃんをお気に召して頂けないと作品全体のクオリティとしては低くなってしまうものかなあ、と思っていて。当然、読んで下さる全ての方に共感して好きになって頂けるヒロインちゃんを書くなんて到底無理な話ですが、少しでも多くの方にヒロインちゃんを愛して頂けると嬉しいです。 そして、ちー様の「降り積む想いの果てに」。 ちょうど雨にうんざりしていたので、雨から優しい話を連想出来るようにしたいなあと思い、あんな感じになりました。 私も、ちー様の言う「馬鹿」には愛情が滲んでいると思いますよっ。たぶんちー様は、ずっと続いていた絶妙な距離感を楽しみつつも、やっぱり寂しさもあって、内心では「早く気付け馬鹿女」みたいなことを思っていたのだと思います(笑)。 なんと、うたプリまで読んで下さったのですねっ。ビックリしました、ありがとうございます。 今回書いたのは神宮寺レンという、大きな財閥の御曹司で、フェミニスト、作品の中ではセクシー担当なキャラです。女の子には誰にでも優しいようで、決して一人のものにはならなくて。表向きは常に自信と余裕に溢れたような人なのですが、私の中では、ようやく見つけた本命にはとことん一途で臆病なのかなあ、なんて。そんなイメージを持っています。 作中でも、お金持ちの家に生まれたせいか、金銭感覚や常識が一般とズレている描写が多くて。普通の誕生日に悩む姿というのも、可愛いかなあ、なんて思いながら書きました。 楽しんで頂けたみたいで嬉しいです。 もう、重ね重ねになりますが。この度は本当に、本当にありがとうございます。シャラちゃんのお気持ち、お言葉、そして作品、どれもがとても嬉しくて胸がいっぱいです。 これからも頑張って書いていきますので、一緒に楽しんで頂ければ幸いです。 シャラちゃん、だーいすきです!! 2015/07/12 00:28 back |