 12.27 21:23 シャラ様シャラちゃんへ おはようございま素敵なメールをありがとうございました(^^) いつもいつも、本当にありがとうございます!! 何度もお伝えしております通り、シャラちゃんからのメールが本当に本当に嬉しくて。今回なんて、最早嬉しくて泣きそうでした。しつこいかもしれませんが、何度でも言わせて下さい。本当にありがとうございます!! クリスマスプレゼントを受け取って頂けたようで、とても嬉しく思います。遅くなっただなんて、とんでもない!! お忙しい中読んで下さり、その上ご感想まで頂くことが出来、とても幸せです。 お誕生日に引き続き、楽しんで頂けたみたいで何よりです。が、年明け早々不運なこと、の予感はマズイです!!(笑) 年末月末、一年の中でもこの時期は特に忙しくなってしまいますよね。シャラちゃんのご職業だと、仕事納め、というものは無いに等しいのでしょうか。ちなみに私は、年越しの瞬間を職場で迎えることが毎年の恒例みたいなものでした(笑)。 案の定クリスマスもお仕事だったとのことで、お疲れ様でございます。クリスマス、ご年配の方にはやはり馴染みのない習慣なのですね。「ワシはキリスト教じゃないわい！」まさに仰る通りです(笑)。 同じく私も、なぜか仕事になってしまいまして。ノーギャラの仕事の、モチベーションの低さといったらもうww >何も差し上げる物が無く…すみません(泣) 何を仰いますやら!! いつも愛を頂いております(と、勝手に解釈しておりますww)ので、それだけでもう充分過ぎるほどですよっ。 そして今回もご丁寧な感想をありがとうございました!! 左之さんの「不器用に織りなす想い」。 拙宅の左之さんはスマートで余裕のある印象の強い話が多かったので、今回は少し趣を変えてみました。年齢差について明確には書きませんでしたが、やはり学生と社会人とでは大きな差があるもので。そこから来る左之さんの年上としてのプライドだったり、はたまた学生であるヒロインちゃんの将来や人生を考えた上での優しさであったり。そして、それとは相反する本心を織り交ぜつつの心情描写となりました。 男気溢れる左之さんはきっと、みっともないところは見せられないとか、そんなことを考える人なような気がします。そして大人だからこそ、経験したからこそ知っている、学生ならではの楽しさや貴重な出会い、経験。そういうものを、ヒロインちゃんから奪うことを良しとはしないのかな、と。でも、やっぱり一緒にいたい。自分が一番でありたいし、求めてほしい。そんな、ちょっと子どもっぽいところもあったりして。 なーんていう、私の妄想でした。 そうでしたか、シャラちゃんは「そんな顔しても可愛いだけだぜ？」の方によりドキッとして下さったのですね。実は私もそっち派です(笑)。 「差し出されたその手に」では、本当はかなり攻めな一君を書きたいと思っていたのですが。何だかんだ、相変わらず可愛らしい感じになってしまいました。でも、最後はちゃんと決まった、かな？ でもシャラちゃんの仰る通り、次の出勤で周りから質問攻め&冷やかしに遭い、ヒロインちゃんと二人揃って赤くなるのだと思います(笑)。 ちー様の「その愛に深く沈む」。 やっぱりね、無理でしたww 色々練って、何パターンか書いて、試行錯誤を繰り返したのですが。どう足掻いてもサプライズは成功しませんでした(泣)。なので、ヒロインちゃん同様私も諦めました!! >ちょっと一円玉とか出してる姿を見てみたい物ですが(笑) 確かに見たいですね!! 「186円です」とか言われて201円を出すちー様を見たいですね!! そしてやっぱり「口角」に反応して下さってありがとうございます(^^) シャラちゃん、大好きですねえ(笑)。私も大好きです。 そしてそして、土方さんの「きっと、君の傍にいる」。 こちらこそ、素敵なアイディアをありがとうございましたああああ!!!! この作品に関しては、私なんてもう、ちょっと台詞を付け足しただけみたいなものでして。シャラちゃんの素敵なプロットを無駄にしないよう、蛇足にならないよう、必死でございました。 >土方さんが眉をゆがませつつ笑う表情 そうなんです、そこなんですよね。 ヒロインちゃんの可愛らしい作戦に対し、口では「全くあいつは、」みたいなことを言いつつ、絶対に最後まで付き合ってくれる。そしてヒロインちゃんも、それを分かっている。サプライズって実は、お互いの愛情や信頼関係があるからこそ成功するものかもしれませんね。 沖田さんの再登場。シャラちゃんが送って下さったアイディアにこれが含まれていたことが、本当に嬉しかったんです。導入であった序章をしっかり読み込んで下さり、そしてそれを生かして下さった。この構成は本当にお見事で、そして幸せでした。 シャラちゃんのおかげで、皆様からもご好評を頂くことが出来ております。本当にありがとうございました(^^) >キャラの表現力が素晴らしい うううっ、ありがとうございます!! いつもそう仰って頂くことが出来、とても幸せです。 薄桜鬼のキャラクターデザインは本当に魅力的で個性に溢れ、ひとつひとつの表情がとても愛おしいです。それらを思い浮かべつつ、文章としてどこまで忠実に再現することが出来るか。まだまだ未熟ですが、これからもこの点はずっと突き詰めていきたいと思います。 そして、イブにアップした土方さんの「伝えたい言葉はただ一つ」。拙宅ではかなり珍しい傾向の作品でしたが、笑って頂けたみたいで一安心です。 >何だかユアちゃんの日記を読んでいるような錯覚 やっぱりそうですよね(笑)。正直、日記を書くときと同じテンションで書いた作品でした。ふざけたつもりはないのですが……結果的にはふざけた作品となってしまって。たまにはこういうのもアリかな……と。クリスマス作品の執筆に煮詰まった息抜きと称して、かなり自由に楽しませて頂きました(^^;; そうなんです。「天使にラブソングを」、シャラちゃんとお話しをしていたら観たくなってしまって、つい借りてしまいました。次は2が観たいです(笑)。 シャラちゃんも、次こそ見つかるといいですね!! レンタルショップの並びって、ちょっと分かりにくいところがありますよね。 そして最後に。 >私は誰が何と言おうとも、ユアちゃんの作品、日記が大好きです。 この一文に、私の涙腺は危うく崩壊するところでした。本当に本当に……っ、なんて嬉しいことを仰って下さるのか。心の底から感謝しております。叶うことならば、今すぐシャラちゃんに抱きつきたいです。ついでにチューもしちゃうぞ〜☆ ………ごめんなさい、ふざけました(笑)。あまりに嬉しくて、本当に幸せで、照れくさいやら擽ったいやら。今のは照れ隠しです。 作品に対する丁寧なご感想、私のいい加減な日記にいつも目を通して下さり、さらにネタを拾い上げて下さり、そしてたくさんのエールを送って下さり。本当に本当に感謝しております。シャラちゃんに出逢えた2014年は、私にとって最高の一年でした。 この度もまた、温かいお気遣いをありがとうございました。 今年も残すところあと僅かとなりましたね。シャラちゃんも風邪やらインフルエンザやら、本当にお気をつけください(>_<) それでは、またのお越しを心よりお待ちしております(^^) 2014/12/28 10:28 back |