 03.20 16:31 佳様佳様へ こんばんは。 この度も感想をありがとうございます。 疲れている時に相手に世話を焼かせるのって、甘えの一つだと思っていて。かつてのヒロインちゃんなら、それはありえなかったんですよね。そもそも、疲れていると悟られる態度を取ること自体が異例なわけで。そういう意味で、秋山は特別になったんだろうなあ、と思います。 秋山は実は万能男子です(笑)。本編では一度も触れていないかもしれませんが、このシリーズの秋山は大学時代に一人暮らしをしていたという設定があって。なので一通りの家事は出来ます。ヘタレだ何だと、ヒロインちゃんよりも立場を弱く見せた書き方が多いですが、実は超優良物件です。軍やらセプター4やらに入らず普通のサラリーマンをやっていればさぞかしモテたことでしょう(笑)。 ほのぼのした雰囲気、楽しんで頂けて何よりです。そろそろKRKに本格的に突入して、このシリーズとしては珍しくシリアスな展開を迎えるので、今のうちにこういう話をいっぱい書いておきたいなあと思いました。 さて、問題のオルフェンズですが。いやあ……まあ、うん……って感じですね。オルフェンズはどうやらペア、バディ、コンビ、という二人をことごとく不幸にしていく傾向にあるのは分かっていたので、オルガも最終的に死んでしまうのだろうなあとは覚悟していましたが。まさか、戦闘中ではなくあんな街中で殺すとは。オルフェンズは何度この銃殺パターンを繰り返すんですかね。勘弁して欲しいです。果たして、刺客を差し向けたのは誰だったのか。胸を抉られる演出でした。 ハッシュくんね、可愛いですよね。ほんと、あのわんこキャラには癒されます。……死なないといいなあ……。 残り2話、お互いに頑張りましょうね。 メールありがとうございました。 2017/03/21 00:21 back |