 03.18 03:06 優様優様へ こんばんは。メールありがとうございます。 もちろん憶えていますよ！当たり前じゃないですか！私が唐突に秋山を書き始めた頃、「私も秋山好きですよ」と言って頂けてとても嬉しかったです。基本的に自己満足で書きたいものを書いていますが、やはり喜んで下さる方がいらっしゃるか否かでは雲泥の差ですからね。モチベーションがぐんっと上がりました。あ、書いてもいいんだな、って(笑)。 優様がサラッと書いて下さった「ファン」という単語がとても嬉しくて。ありがとうございます(^^) 今回のお話は、以前優様から頂いたネタを使わせて頂きました。書くのが遅くなってしまってすみません。ご期待に添えていたでしょうか。うっかり名前呼び、やっぱりいいですね。廊下にしゃがみ込む秋山というのは「そこに愛があるならば」ですね。懐かしい。憶えていて頂けて嬉しいです。 ヒロインちゃんがどんな反応をするかについては、実は全く悩みませんでした。絶対こういう仕返しをするだろう、と(笑)。困ったバカップルになりつつありますね。特務のみんながそろそろうんざりするのかもしれません。 一緒にお風呂ネタ、憶えていますよ。それもね、是非書いてみたいんです。状況的に今は厳しいですが、いつか必ず書きますので、気長に待っていて頂けると嬉しいです。 読みたいネタを教えて頂けるのは嬉しいですし、私の枯渇した脳も助かりますので、また一緒に萌え語りして下さいませ(^^) 2017/03/19 00:23 back |