 12.06 01:59「10話辛かったですね。〜」の方へ いつもコメントを下さる方……でしょうか。ありがとうございます。間違っていたらすみません(>_<) 10話、これまた衝撃の回でしたね。 室長と尊さんは正反対でありつつ、どこか似ている部分もあって。王は他にもいますし、今の赤の王はアンナなのに、やっぱり室長にとって尊さんは特別なんですね。「らしくねえなァ」と言ってあげてほしい、とずっと思っていたので、それが叶って本当に嬉しかったです。号泣でした。振り返った室長の表情と、そのあとの微笑、本当に綺麗で。寂しそうでもあり、晴れやかでもあり。室長の中で、一つ吹っ切れたのかな、と感じました。 乱立する死亡フラグ、感情としては私も認めたくなくて。でもきちんと考えると、可能性は五分五分かなあ、と思っています。もし本当に死んでしまうのなら尊さんのように、室長が望んだ形で最期が訪れるといいな、と。決して無念な形で終わることにはならないと、それだけは信じたいです。 「同じ朝に帰る」は本編自体が「一緒に死ぬこと」を前提として完結しているので、ヒロインちゃんはそろそろ終わりが来ることをきちんと考えているのでしょうね。 室長が連れて行かないのは、まだ死ぬつもりがないから、なのだと思います。本当の最期はきちんと傍にいて、一緒にいければいいな、と。でも本当は、もっともっと、二人の幸せな朝を何度も迎えてほしいです。 ここから一気にクライマックスというか、駆け抜けるんでしょうね。残り3話、室長がどうなってしまうのか本当に恐ろしいです。 次回予告の特務の笑顔に救われましたね。セプター4はどうなってしまうのかと不安でしたが、みんなまだ信じている、戦っているんだなあ、と思うとほっとしました。室長は何をどうしても孤高なのでしょうが、可愛い部下たちに愛されていてほしいですね。 >本編感想のようになってしまい申し訳ありませんでした いえいえいえ、とんでもない。 拙宅の作品なんて二の次三の次で、ぜひ本編の話をいっぱいさせて下さい。リアルタイムで感想を共有出来るの時間は限られていますからね。こうして一緒に一喜一憂出来て、とても心強いです。 コメント、ありがとうございました(^^) 2015/12/07 00:06 back |