![]() キンスレ143連ガチャで爆死した城里です。 全私が泣いた。 先日、東野圭吾先生原作の「祈りの幕が下りる時」の映画を観ました。やっと観れました。泣けました。ガチャ143連爆死より泣けました(謝れ)。 当然、原作を先に読んでいて。ほんと東野圭吾大先生は凄えなあじんとくるなあ、と思っていたのですが。あれ、映像化されるとまたやべえですね。父と娘の別れのシーンが2回とも泣けて泣けて。胸を抉られました。しんどい。でもめっちゃいい話。正直、もっかい観たいと思いました。多分、原作を読んでいなくても充分に楽しめると思うので、おすすめです。阿部寛さんがむっさ格好良いです。 あまりに悲しかったので自棄になって、手を出してみたかったゲームを6時間かけてリセマラした完徹の城里でした。 2019/03/29 04:21 ← back → |