どんな色に染まるのだろう 見事に両手を火傷して何をするにもしんどい城里です。 だから寝不足はだめなんだ。 先日、ようやくK SEVEN STORIES SIDE:ONEを観ました。以下、その感想です。ネタバレ注意。 R:B〜BLAZE〜 久し振りに動いてる室長を拝むことが出来ました。相変わらず麗しいですなぁ。てか、そもそもなんだこの作画。いや分かってるけどさ、分かってるけどさ!途中から背景がアニメなのか実写なのかよく分からなくなってくるGoHandsさんえげつないです。そして津田さんほんといい声な。耳福の極み。あの、十束に揶揄われた時のちょっと拗ねた時の尊さんの声がね、すげー好きです。最後の、荒ぶった室長もめっちゃ好き。からの秋山。ふは、久しぶりに見たなぁ。やっぱり可愛いです。ほんと、再熱するというか、いろいろ萌えますね。 SIDE:BLUE〜天狼の如く〜 前野さんの塩津と神谷さんの羽張、めちゃくそ格好良いです。そして若い頃の善条、すげー楽しそうですね。これが事件後、今のようになったんだなあと思うと、切ないというか何というか。羽張に対して「お前を守る以外に何がある」って当たり前みたいに言ってた人が、守れなかった後はああなってしまうのかぁ、って。うん、哀しい。あの、羽張の最期のシーンはしんどいですね。神谷さんズルいわ。そして室長の入浴シーンむふふ。うなじがエロいっす。 SIDE:GREEN〜上書き世界〜 個人的にこれめっちゃ好きです。K7Sはノベライズなりコミカライズなりの映像化なわけで、当然尺の関係上大幅にエピソードがカットされているわけですが。この3作品の中だと、纏め方が一番巧みだなあって感じました。そして後半のあの和テイストな作画めっちゃ綺麗。すげー気に入りました。 24 PIECES 劇場で配布されていた入場者特典が、ブックレットにまとめられていて。これは本当にありがたい。SIDE:ONEには前半12人分が載っていて。これ、それぞれ劇場版の後日談になってるんですね。面白い。尊さんのエピソードに登場する草薙さんがめっちゃ好きです。 やっと観れた、楽しかった。SIDE:TWOが楽しみです。そしてまたK書きたいなあって強く思いました。 注意力豊富な人間になりたい城里でした。 2019/03/13 20:26 ← back → |