┗5

この先観覧注意。
大丈夫な方のみお進みください。

回避の場合は┗8へ飛んでください。












「…あ…ハァ…」

「…気持ちよさそうじゃねぇか…」

「…っ…誰が」

銀時は恥辱に震えながら負けまいと土方を睨みつけた

「いい目だ…屈服させたくなる」

土方は銀時の下着に手をかけ一気に脱がせた

「―嫌だ!やめろ!」

土方は銀時の必死の抵抗もものともせず両腕を掴み強制開脚させた

「勃起しておいて何が嫌だって?」

「…く」

銀時は泣きそうなのを必死に堪えて眼を背けた

「一度イケば少しは素直になんだろ」

「っ!!…うあぁっ」

土方が銀時を口に含み愛撫する

「あっハァ…あ…ハ…ァ…あ…あ…」

銀時は身をよじり土方から逃れようとするがしっかり掴まれ離れない

「いや…だ…あ…んっ―つっ!!」

銀時はギュッと目を閉じた


「イケよ…銀時」

土方の低い声が耳を刺激した

「っ…あぁあっ!!」

震える体が一度ビクンッと跳ねてビクッビクッと痙攣するように銀時は土方の口で果てた


「あ…ハァッハァ」

「ゴクン…」


土方は銀時のを飲み込んで口を拭った






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