過去の日記から
○万打 ○周年


【三万打感謝】

斉藤「このサイトも3万打を迎えたね」

藤堂「日々来てくれている皆様に感謝」

原田「永倉の身長もアクセス数と共に伸びたら良いな」

永倉「…」

原田「い、いや…俺は願いを込めてだな…うん。とりあえずそのバズーカ置いてくれないかな?永倉君」

斉藤「永倉は身長普通だとイジるところが無くなるからそのままの方が良いよ」

丘「イジるところが無くなると俺みたいに出番無くなるよ」

二木「そうですよ」

井上「他の者には負けない強い個性を付けてもらったら良いのだろうな」

原田「例えば?」

井上「発明好きとか」

藤堂「それ、実際に二木に付けようかと思っていた設定だな。今更になるのでボツになった」

原田「発明好きだったら身長が伸びる機械作ってもらえたのになぁ」

永倉「なぁ、さっきからそれは本当に親切心なわけ?からかってるわけ?分からないからそのハゲ頭に‘永久脱毛’って油性ペンで落書きして良い?」

杉原「んー…真選組で普通の性格って貴重だから良いんじゃない?」

武田「ネタにするには致命的なのよ。超能力者になっちゃえば?魔法使いとか。バトルシーンで大活躍するわよ?」

二木「それも十分今更設定な感じが…」

丘「とりあえず、こんな会話文の台詞を考えることすら迷うんだ。しっかりとした個性が付くのはまだ先かな…」



【四万打感謝】

斉藤「このサイトも4万打を迎えたね」

藤堂「日々来てくれている皆様に感謝」

井上「この様な出だし、以前にも…」

原田「永倉の身長もアクセス数と共に伸び」

――チュードォーン!!!

杉原「な、永倉君、彼は本当に親切心で言っているんだから落ち着いて。刀まで持ち出さない」

二木「そろそろ変わった個性を…」

丘「俺は最近槍術が得意だって付けられたぜー。ただ元になった人がそうだったって今更思い出したかららしいけど」

武田「性格は最悪だけどね」

原田「お前もなー」

斉藤「史実と一緒にしちゃ駄目だよ。俺なんて女好きのずる賢い者として書かれてある小説があるのに」

永倉「凹助の方が背が低いのに」

藤堂「言い出したら切りがない。止めておこう」



【五万打感謝】

斉藤「このサイトも5万打を迎えたね」

沖田「日々来てくれている皆様に感謝」

藤堂「え、ちょっ…それ俺の科白」

沖田「だって3万も4万も俺の科白なかったんでさァ。二木にも個性付いたら良いのにねィ」

原田「あ、唯一ある二木の科白を…」

二木「…」

武田「個性がない事が個性らしいわよ」

丘「もう今後絶対付かないって断言されたのと同じだな」

沖田「永倉の身長ってアクセス数と共に低くなってきてるんじゃね?」

永倉「へぇ」(抜刀)

杉原「悪意だ…悪意しか感じ取れない…!」

井上「今回はなんと記念文がある。ほとんど勢いで打ったものだが楽しんでくれると嬉しい、という事のようだ」



【六万打感謝】

斉藤「このサイトも6万打を迎えたね」

沖田「いつも同じ出だしだねィ」

原田「終もこれさえ言っときゃ後は何もしなくて良いって思ってんだろ」

藤堂「ちょっとお二人さん。次は俺のセリフなんだから邪魔し」

二木「日々来て頂いている皆様に感謝です」

藤堂「な、何ィィー?!」

杉原「良かったね!二木君!良かったね…!」

井上「…泣く程感動する事か?」

永倉「なぁ…なんか…俺の身長、5万打の時より二センチ程縮んでね?」

丘「五万打といえば…記念文がまだ完結してないんだけど」

武田「余裕ぶってネトゲばかりしてるからこうなるのよ」

永倉「俺の身長縮んでるよな?な?!」

原田「…その必死な目で俺を見上げるのは止めてくれ」

沖田「めざせ!140センチ台!」

永倉「めざすかァァァ!!!」



【一周年感謝】

斉藤「このサイトも」

沖田「一周年だねィ」

斉藤「…お茶飲んでくるね」

原田「ほら、アイツもう自分の役割を果たしたといわんばかりに颯爽とどっか行っちまいやがったぜ」

沖田「来てくれている皆様方に感謝」

藤堂「…キレイなお姉ちゃん探してくるわ」

原田「探さなくてもそこにいるじゃねーか」

藤堂「オカマは嫌」

武田「あら、やだ。キレイだなんて…照れちゃうじゃない」

原田「…シマッタ」

井上「一年で何か変わったか?」

永倉「身長伸びたかも…!」

沖田「潔く二センチ低くなったっていう現実認めたらどうでィ」

永倉「…本当に低くなったのかな。実は数字だけで実際は165あるかも」

井上「隣の部屋に健康診断で使う身長測定器があるが」

永倉「……覗くなよ!分かったな!」

沖田「分かった」

杉原「…あれ?沖田君?もう手が襖に掛かってるんだけど…」

丘「一周年って何か企画みたいなあんの?」

二木「ないらしいです」

丘「二木の変わった個性募集!とか」

二木「絶対ないです」



【七万打感謝】

沖田「あけましておめでとうございやーす」

原田「違う違う。七万打ありがとうございます、だ」

沖田「だって同時にきたんだしさァ。ついでに」

斉藤「じゃあみんなで今年の目標を言う?」

沖田「永倉は身長一センチ伸ばすだろ?」

永倉「一センチじゃない!五センチだ!」

藤堂「俺は貯金かな」

永倉「遊郭通いを止めたら貯まるんじゃね?」

藤堂「止めたら貯金する理由が無くなるんだよなぁ…」

原田「おぉっと!管理人の中途半端な妄想はそこまでだ」

斉藤「井上さんは?」

井上「目標というか…私はそろそろ老眼がくる歳になるからな。目に変わる感覚を鍛えなくては」

斉藤「…歳はとらないと思う」

井上「…それを言ったら終いだな」

杉原「今年こそ余計な物買わない!買わないよ…!」

武田「…て、言う人程悪徳商法にひっかかるのよねー」

沖田「オカマは?」

武田「もっと上にいる幕府の官僚達とお友達になりたいわ。それで…フフフ…」

原田「…」

永倉「あのオカマは幕府を乗っ取るつもりなんじゃねーか?」

丘「俺は今年出る新作の刀を全部買う!二木は?」

二木「出番があったらそれで良いです」

丘「…あ、そう…ですか」



【八万打感謝】

近藤「このサイトも八万打を迎えたな!皆の訪問に感謝!」

山崎「あれ?いつもと違いますよ?」

土方「隊長共は全員強制的に市中巡回へ行かせた」

山崎「…過剰な警備体制ですね」

土方「さて何をするか」

近藤「ここはひとつ、俺がお妙さんとの家族計画をだな」

土方「語っても実現する事はないと思うぞ。今の状況からいって」

近藤「トシ、恋は思案の外というように恋の成り行きは常識では推し量る事はできないんだ。俺の熱い思いがお妙さんに伝わらなかったとしても、もしかしたら愛の天使が降りてきて両思いになれる矢をお妙さんに射ってくれるかもしれん」

山崎「結局他力本願になるんですね」

近藤 (滝涙)

土方「…泣くなよ」



【九万打感謝】

近藤「このサイトも九万打を迎えたな!皆の訪問に感謝!」

山崎「あれ、今回もですか?八万打の時、隊長達からブーイング凄かったですよ?」

土方「隊長共は全員強制的に出張へ行かせた」

山崎「え、ちょっと待って下さい。今市中の警備は」

土方「今回はマヨネーズがもたらす黄金比率について語ろうか」

山崎「ほぼ油ですよね」

土方「旨味成分が詰まっていると言え」

近藤「トシ。いい加減マヨネーズは控えなきゃならんぞ。腹に肉がついてメタボ副長と呼ばれる日が来るかもしれん」

土方「あぁ?!日々剣振り回してんだ。溜まるわけねぇだろ」

山崎「しかし、年を取るにつれて新陳代謝が悪くなると言いますからねぇ」

土方「…」

山崎(見てる見てる)

近藤「逆に貫禄がついて良いかもしれんな!!」



【十万打感謝】

銀時「十万打だとよ」

神楽「じゅうまんだって何が充満しているネ?加齢臭アルカ?」

銀時「それ、俺の事じゃないよね?」

新八「違うでしょ?十万打ありがとうございますでしょ?」

定春「ワン!」

銀時「日頃来てくれている皆様に感謝!」

神楽「これからは万事屋中心でやっていくネ!」

お妙「お祝いに卵焼いてきたわ」

万事屋三人組「!!!」

お妙「祝い事には卵焼きって決まってるもの。私、腕によりをかけて作っちゃった」

銀時(変わらない汚さ)

神楽(驚きの黒さ)

新八(目にしみる臭さ)

お妙「どうしたのかしら?はい、銀さん」

銀時「え、何で俺」

近藤「ちょっと待ったァァァ!!!!その卵焼きはもらったァァァァ!!!!」

万事屋三人組「どうぞどうぞ」

近藤「え?あ、はい、有り難く頂きます」

土方「しかしなんだ、危うく乗っ取られるところだったじゃねーか」

沖田「もうスペースもネタないですけどねィ」

山崎「順番からして俺が語る番だったような」

沖田「ん?どうしたんですか?近藤さん。口から血の混じった泡が出てますぜィ」


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